先日、地元の森本商工会より、石川県商工会連合会会報『商工かが、のと 9月号』が送られて参りました。
この会報は隔月で発行されているもので、毎号、県内各商工会が持ち回りで表紙の編集を担当されていて、地元の名所旧跡や行事などを紹介しています。
9月号は、森本商工会の担当ということで、当社の「はじかみ大祭(生姜まつり)」の様子が表紙を飾りました。
森本商工会は金沢市内唯一の商工会です。
金沢商工会議所があるにもかかわらず、市北部の森本地区に商工会があるのは、河北郡森本町が昭和37年に金沢市へ編入する以前の、昭和30年に森本商工会が設立されたからです。
なお、商工会とは何するところか?、商工会議所と何が違うのか?、については、商工会と商工会議所の違いをご覧ください。
つまり、商工会は経営に関する町のお医者さんなんですね!。
また、森本商工会HPの観光・体験のコーナーにも、当社のことが紹介されています。
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