昨日、徳島県からはるばるアメンバーのMさん一行がお参りに訪れました。

Mさんとは3ぶりの再会で、一昨年の7月以来となります。あの時は、息子さんと当時まだ中学生だった娘のミーコちゃん、それに高知県南国市のSさんとで来られたのですが、以来、JA南国市職員のSさんからは、毎年当社の大祭に新生姜を奉納いただいております。(感謝!)

左から順に、Mさんの従姉妹、Mさんの娘で高校2年のミーコちゃん、Mさん、私、Mさんの徳島の友人の女の子、途中滋賀県大津で拾った友人の女の子、それに写真を撮っているのは地元金沢のMさんの友人の女の子です。

まさに、若い女の子たちと、ちょっと昔のお嬢さん2人に囲まれて、「両手に花」であります~♪。


参拝後、お腹が空いたので、すぐさま我が町の花ぞの食道に直行しましたが、お盆休み最後の日曜ということもあって、駐車場は満員状態でした。


人気店だけあって、テーブル席も奥の小座敷も満席でした。

私達7人は、入り口で立った状態でしばらく待っていると、ちょうどテーブル席に座っていた氏子の夫婦の方が、「宮司さん、別嬪(べっぴん)さんを沢山連れて来たさかい、ワシ等はカウンター席に移るわ」と言って空けてくださいました。

それで、なんとか隣のテーブルも空いて、2テーブルに分けて座った次第でございみす。

手前の髪の長い二人はMさんとその従姉妹で、隣りのテーブルに座っているのは若い女の子4人組です。


おススメは何かとのことで、当然一番人気の、すじ鍋定食を6人前注文したのですが、Mさんの従姉妹のみお肉がダメとのことで玉子丼にしました。

画像は、ご飯をおかわりした後に気付いて撮ったものですが、牛すじ鍋の他に、煮物一品と冷奴、それに自家製漬物が付いています。また、ご飯にかかっているのは、使い放題の白胡麻のふりかけです。


一行はこの後、奥能登・珠洲市の羽黒宮司さんのところへ向かわれるので、食事後花ぞの食道の駐車場でお見送りしました。

夕方、お宮を閉める時に、神前にお供えしたお土産を下ろしてきました。

Mさんからは、徳島特産の酢橘(すだち)と、半田そうめんの手延べふし麵である素麺の「ふし」です。


また、Mさんの従姉妹とMさんの徳島の友人の女の子からも、それぞれ徳島名産の鳴門金時芋を使った炙り金時と、ふじ餅を頂戴しました~!。


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