先週は、慶応3年(1867)創業の金沢の老舗・浅田屋 さんよりご奉納いただいた「新しょうが御飯の素」で、炊き込みご飯を作ったのですが…。


はじかみ神主のぶろぐ


今回は、高知県南国市のアメンバーのSさんよりご恵送いただいた、生姜シェア全国1位の高知産の新生姜で炊き込みご飯を作りました。


日本で唯一香辛料の神を祀り、生姜の古名を名乗る当社ですから、生姜神社、ジンジャー神社の宮司である私は、当然、全国の生姜らー・ジンジャーらーのお手本にならなければいけません。


はじかみ神主のぶろぐ


新生姜ご飯が炊き上がりました。キッチンの中は新生姜の爽やかな香りに包まれました。(※画像は昨日の朝のものです)


隠し味は、カット昆布と一緒に炊き込むことです。


はじかみ神主のぶろぐ


さっそく、昨日の朝食で聞し食し(きこしめし)ました。


はじかみ神主のぶろぐ


ご飯の上には白ゴマをたっぷりとふりかけました。どうです、美味しそうでしょ!。


あまりにもうまいので、3杯もおかわりしてしまいました。


はじかみ神主のぶろぐ


食べるたびに、お腹の中までポカポカしてきます。繊維質も豊富で、ピリッとパンチも効いて、生姜パワーで夏バテ防止です。

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