1/3の都響のニューイヤーコンサートで三浦文彰による、ブルッフのVn協奏曲第1番を聴いてきました。
この曲が好きなのと、彼の美貌に惹かれて(?)行ってみたんですが、すっかりファンになってしまい、
急遽1/12(木)に仕事でお休みを頂いて、調布たづくりセンターで行なわれたコンサートに足を運んできました。
曲目は
・ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番「春」
プログラムの順番を変更して、
・サンサーンス:序奏とロンドカプリツィオーソ
休憩
・クライスラー:愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリン
・グリーク:ヴァイオリンソナタ3番
ピアノ伴奏は既にCDが何枚か出てる菊地祐介さん。
もう最初のベートーヴェンからしてすごかったのですが、特にサン=サーンスにノックアウト。
当日、寒さでお腹を壊していたので、プログラムの順番を変更して頂いたのはありがたかったですw
正直、この前のブルッフよりもはるかに素晴らしかった。彼の繊細な音色と、それを支える確かな技術。
自分が好きなグリュミオーやシェリングにタイプが近いかも、と個人的には思いました。
それにしても、あのアルバン・ベルクの解散公演でも、途中で寝落ちしてしまった自分がここまで室内楽に心を打たれたのは初めてで、完全に室内楽曲に対するアレルギーがなくなりました。
そして、アンコールはサラサーテのツィゴイネルワイゼン!!! 泣きそうになった!
調布のおばさまたちの歓声がすごかったです。
最後はサイン会に参加して、しっかりとサインもらって帰ってきました。
おばさまたちの中には三浦さんの手を握って離さない人もw
技術も容姿も抜群の彼が、これからどんな風に大きくなっていくのか、無限の可能性を感じます。
今年はたくさん彼の演奏会に足を運びます!!
今回のように、一人の演奏家が自分の価値観をすっかり変えてしまったという例はいくつかあります。
それについては次回にでも。