北九州市は、福岡県北部に位置する政令指定都市です。三大都市圏および都道府県庁所在地以外では初の政令指定都市として誕生しました。四大工業地帯の1つである北九州工業地帯があり、高度経済成長の原動力となりました。2000年代にはサービス業と逆転し、産業構造の転換が進みました。また、北九州エコタウンなどのエコビジネスも集積しています。そして、門司レトロ地区、小倉城、いのちのたび博物館などの観光地としての魅力もあります。

地域情報おじさん
北九州市へ日帰り観光に行ってきました。行先は、午前中に北九州門司区の九州鉄道記念館、潮風号の乗車、門司港レトロ、午後に北九州八幡東区のいのちのたび博物館と、l北九州小倉北区の小倉城庭園、魚町商店街・旦過市場です。車で移動し、北九州市内の変わりゆく街並みの景色も見ました。
北九州市へ日帰り観光の行程
北九州市日帰り観光の旅行行程
午前
福岡市内9:15 発 →(九州自動車道自動車道等)→ 九州鉄道記念館駐車場10:30 着
(九州鉄道記念館見学 )
九州鉄道記念館駅11:20 発 →(潮風号)→ 関門海峡めかり駅11:30 着
関門海峡めかり駅11:40 発 →(潮風号)→ 出光美術館前駅11:48着
午後
(門司港レトロ 昼食・散策)
九州鉄道記念館駐車場13:30 発 →(国道3号等)→ いのちのたび博物館14:00 着
(いのちのたび博物館見学)
いのちのたび博物館16:00 発 →(国道3号等)→ 勝山公園駐車場16:30 着
(小倉城庭園、魚町商店街、旦過市場、夕食(井筒屋ファミリーレストラン))
勝山公園駐車場19:00 発 →(九州自動車道自動車道等)→ 福岡市内20:00 着
■ここからは北九州日帰り旅行の写真
マニアは勿論そうでない人も楽しめる九州鉄道記念館
九州鉄道記念館内には展示コーナー、情報コーナー、明治の客車、九州鉄道大パノラマ、運転シミュレーター、キッズルーム、ショップ、屋外には車両展示場、ミニ鉄道公園などがあります。
鉄道マニアでなくても十分に楽しめます。特に、年配者の方には懐かしいものや車両に会えると思います。「富士」「さくら」「みずほ」「はやぶさ」などで使用された車両(スハネス14-11)などの4車両は車内見学もできます。私としては、青春時代に乗った寝台特急「富士」に乗れたのが良かったです。
明治から昭和初期まで活躍した車両を復元したもので、中に入れます。中には畳の座席や落とし窓などがあり、歴史を感じます。
九州鉄道記念館のHP
運行速度の低さが日本一の潮風号!
潮風号
潮風号の客車は1編成2両で定員100名で、九州鉄道記念館駅と関門海峡めかり駅の間を10分かけて走ります。路線の短さ、運行速度の低さが日本一だそうです。
盛り沢山で楽しめる門司港レトロ地区
門司港レトロ地区には、お土産、地元海産物、雑貨のマーケット、レストランのある海峡プラザ、アールデコ調のモダンなデザインの旧門司三井倶楽部、門司港レトロ観光物産館「港ハウス」、周辺を展望できる門司港レトロ展望室などがあります。
焼きカレー・焼うどんなどの北九州市のソウルフードが食べられるレストランや、運が良ければ門司港発祥の「バナナの叩き売り」が見られます。(開催日時:毎月第1~4土曜日と第2・4日曜日の各日13時~)
一日中いることができそうなド迫力の「いのちのたび博物館」
いのちのたび博物館は、西日本最大級の規模を誇る自然史・歴史博物館で、子供から大人まで大人気です。
入口付近には、岩石の種類を説明しているコーナーがあり、ボランティアの方が分かりやすく、興味深く説明してくれました。
全長約35mのセイスモサウルスやステゴサウルスなど、ずらりと並ぶ恐竜の骨格標本を見ていると、はるか古代へと想像をかきたてられます。(説明書きにレプリカと書いているのはレプリカで、書いていないのは本物です。)
中生代・白亜紀の北九州を再現したジオラマの中で恐竜ロボットたちがリアルに動く「エンバイラマ館」も見どころの一つです。
ほかにも、弥生時代の住居を復元したものや、指定有形文化財を展示する歴史ゾーンもあります。
いのちのたび博物館のHP
江戸時代にタイムスリップ小倉城
小倉城は北側のお堀から見ると綺麗でした。小倉城内にある小倉城庭園は小笠原氏の別邸であった下屋敷跡を復元し大名の庭園と典型的な武家の書院を再現した文化施設です。たまたま、ジャズコンサートのリハーサルをしていました。ときどき催し物をするようです。庭園を見下ろしながら、至福の時間を過ごせました。
レトロ感も漂い居心地がいいデパート階上レストラン
最近のファミリーレストランはチェーン店が多いのですが、私はチェーン店でないファミリーレストランが好きです。井筒屋本館の8階にあるファミリーレストランは、とても居心地がいい雰囲気でした。
写真は食べたお気軽膳(税込み1,000円)です。ちらし寿司、茶碗蒸し、刺身、天ぷら、そば、煮物、ぜんざいなど盛りだくさんの料理です。


地域情報おじさん
今回は福岡市からの北九州市の日帰り観光を紹介しました。いつか行きたいと思っていた九州鉄道記念館、潮風号、いのちのたび博物館などにまとめて行くことができました。門司港レトロ地区や小倉城は以前に行った所ですが、再び行くと新しい発見もありました。北九州市は福岡市から日帰りするのにちょうどいい距離なので、もっと多くの見どころを見つけて日帰り観光したいと思っています。

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