昨日は私の横にりゅうの小さなベッドを置こうと
自分のベッドの方向を変えて
寝室はいっぱいいっぱいだけど仕方ない
りゅうのベッドの辺りはエアコンの暖かい風が来るようにした
今までの広いケージはそのままにしておいて
ややこしいのは、りゅうは夜中とか関係なく起きたら歩き出す
今は歩けないけど、モソモソするから
小さいベッドでは多分フニャフニャ文句を言い出すだろう
夜中気づいたら広いケージに移して…しかないな
ずっと朝まで眠ってくれたら小さいベッドでも大丈夫なのだけど…
ムリかなと片付けていたハピからのゆりかごをまた出してきてベッドにした
私の横で福ちゃん、りゅう、ロロとベッドを並べたら
珍しくロロがそこで眠っていた
福ちゃんも〜その場所が暖かいのだろう
よかった〜
朝方、りゅうがグズグズ
暫く抱いてけど、腕がしんどくなって私の蒲団で横に寝かせてたら眠ったので
安心してそのまま私も眠ってしまった
また、蒲団の中でハァハァゼイゼイ
暫く止まらず、ぐったりしてるから服を脱がせて保冷剤で冷やす
やってしもた…二日連続
その後ハァハァは治まったけど、ぐったりしてるし気になったけど
お昼にご飯を食べたから大丈夫
まだ歩けず…
歩くと暑くなりハァハァ
じっとして寒くなるとブルブル
まぁ…人間も同じだけど〜
人間なら場所を変えたり、服を脱ぎ着したり、エアコンを調節したり出来るけどな
りゅうの変化と、季節も変わる度に色々と不都合な事が出てくるのだ
毎日の事だから、出来るだけ快適になれば私もラクになるのだけど…
ロロは自立猫…というか、猫らしい猫なのかな
寒い時は高い所にいる
眠る時もタンスの上にいた
エアコンは温かい空気が上にいくのだ
高い所にロロの籠ベッドを置いている
それでも私が蒲団に入ると、上からドン！と飛び降りて私の側で甘える
暫くするとまた自分のベッドに戻っている
昼間は炬燵の上
丁度エアコンの温かい風が来る場所
ずっと私にくっついて蒲団に潜って眠るのは福ちゃん
小さい時から高い所には登らない
二階ののびちゃんは元々は福ちゃんみたいな猫だったのだけど、
今はのびちゃんの世話は家族に任せて、
私はフェンス越しに顔を見るだけで、可哀想だけど仕方ない
熱帯魚は私が側に行くとみんな寄ってくるけれど
一日２回餌をあげるのと、一ヶ月に１回の水換えだけでいい
姉はウチで産まれた子を大切に育ててくれていて、たまに喋りかけているようだ
今の私には熱帯魚にはそこまでの余裕がないのだけど、元気でいてくれる