UKユースカルチャー総まとめ。まだ初期パンクが残ってた。
たしか2011年には認識していた購入可能なアナーキーシャツの世界。
バイク乗りに拘って四輪まで手放して、おかげで母親を放置死させた罪は一生ぬぐいきれない。
バイク購入時にこれを全て服飾に使えば服への欲望は全て満たせたはず。
しかしパンクファッションへの知識も伴ってなかったし、まだまだ市場は俺の完璧な要求を満たすレベルではなかった。
55歳の現在から初期パンクファッションを中心としたUKユースカルチャーを極めようとしてる現状もどうかと思うが、
2020年9月11日夜の脳卒中発症で身体のみならず自分の文化そのもののアライメントも狂ってしまったのだからそりゃまっすぐは走れないさ。