先輩ママさん | ちーちゃんの毎日

ちーちゃんの毎日

2017年6月我が家に第一子としてやってきたちーちゃんはダウン症でした。
合併症:完全型房室中隔欠損症(2017年7月バンディング術 / 2017年11月根治手術)
ちーちゃんとの日々を振り返りながら一緒に成長していけたらいいなあと思います♪


今日のお昼


担当の保健師さんから紹介していただいた


1歳の息子さんを持つ先輩ママさんに


会ってきました〜おねがい




その先輩ママさんは去年


地元でダウン症児の療育サークルを立ち上げた


すごいお方でしたキラキラ




同じサークルの同じく1歳の息子さんを持つ


先輩ママさんも呼んでくださってて


お二人と2時間ほどお話することができましたルンルン




初対面でしたが


話し始めてすぐに涙がぽろぽろ出てきて


号泣してしまいましたえーん




ちーちゃんが生まれた当日


搬送先のこども病院で


ダウン症の疑いがあると言われたときも




3週間後


染色体検査の結果が出て


ダウン症が確定したときも




今まで人前では一度も泣いていません




泣くのはいつも


家に帰って一人のときでした




今日も自分があんなに泣くとは


正直思ってもいませんでした、、、




我が子はかわいいと思うけど


ダウン症児の母になったことへのショックや


これから先のことに対する不安が


なくなったわけではありません




周りの人からの励ましや


「大丈夫」の声かけは


嬉しいけど


あんまり心には響かないこともあります

(ひねくれててすみません、、、(>_<))




今日素直に泣けたのは


自分の気持ちをわかってもらえて


嬉しかったからなのかなあと思います照れ




やっぱり当事者同士じゃないと


共感できないこともありますよね、、、




泣いたあと


とてもすがすがしい気持ちになりました星






話を聞いていただいた後


地域の病院や療育の話になり


療育の環境が整っていないことが判明チーン

(自分で調べたときからそんな気はしてた、、、)




早期療育が大事と言われているから


できることはなんでもやってあげたい


でも何したらいいんだろう、、、




行政は頼りにできないから


自分でやらないと、、、




気持ちばかり焦っていました




でも今日先輩ママさんから



「いろいろやってあげることは


  大事かもしれないけど


  自分がしんどくなったら元も子もない」



「この子たちはゆっくりだけど


  ちゃんと吸収していくし


  ある程度ほっといても


  ちゃんと育っていくから大丈夫」



と言われほっとしてる自分がいました




そっか、、、


そんなに頑張らなくていいんだ




もともとずぼらな性格の自分が


無理してがんばろうとしたところで


長続きするわけがなかった、、、(笑)




一生懸命おうちでも頑張って


療育されてる方がたくさんいて


本当に尊敬するし


すごいなあと思います




けど


わたしには向いてないことがわかったので


これからはのんびりいこうと思いました口笛






たくさん話を聞いてもらえて


たくさん情報を教えていただけて


本当に充実した時間を過ごせましたラブラブ




先輩ママさんお二人には


本当に感謝しかありません!!!




今後のサークル活動にも


参加させていただくことになったので


今からたのしみですラブ






話は変わりますが


先日アリスにお食い初めの撮り直しを


しにいきましたカメラキラキラ




首が座ってないのに無理矢理座らされ


不機嫌になるちーちゃん、、、




結局あまりいい写真は撮れずでしたショボーン




その後うさぎさんうさぎクッキーにお着替え




ごろんとさせてみたら


機嫌を直して笑ってくれました流れ星




カメラマンさんがすかさずシャッターをきり


ベストショットが撮れました爆笑乙女のトキメキ




そうだよね


こっちのほうがいいよね、、、


大人の都合で振り回してごめんねもやもや




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こっちのが、すきーうさぎクッキー



うれしくて

3年ぶりに

LINEのアイコンを変えた母でした(笑)
(旦那さんに画像を送ったら
 旦那さんのアイコンもいつのまにか変わってました、、、
 親バカ(笑))







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