営業時間 9:30～6:30鈴鹿市西条5-112 チェリーマンション1A
059-389-6683お店の前に広い駐車場があります
車通りが少なく、ゆったりした場所にあるので、運転が苦手な方でも安心してお越しいただけます
6月は23日(火曜日)にお休みをいただきます。よろしくお願いします！
ユテリスです。最近ここ西条、三日市近辺では、変質者・不審者が頻繁に頻発したとの情報が相次いでいます。犠牲になるのはいつも小さな子供達なので、我々大人達が注意深く見守らなければいけないなと。つまり
変質者・暴漢を見つけたら片っ端から駆逐しなければ
そう意気込んでいます。罪のない子供を傷付けることに正当性など絶対になく、子供を狙う卑劣な変質者・暴漢へはただただ憎悪しかありません
【今こそ変質者・暴漢を見つけたときのシミュレーションを】
期末テストの日に、「全然勉強してこなかったやー」と嘘っぱち全開で勉強してないアピールをカマしたにも関わらず高得点を叩き出す、それがオトナのスタンダードルール。つまり
本番に備えての準備こそが1番重要なんですね
【暴漢対策。対策は所詮対策なのかもしれないが、対策をたてることが先決であり最重要】
さて。変質者がいたらどうしよう。眼前で子供へ、魔の手を繰り出す奴がいたら、自分ならばどうしようか。どのような言葉と行動で阻止すべきか。そのような想定を真っ昼間からしていたら・・・・・
キャアアアァーーーーーーー
という、けたたましい悲鳴が外から。。その悲痛なる悲鳴は絶望感を帯びており、切羽詰まった緊急状態だと、一発で判断せざるを得ないほどのピンチ度合いを速攻で感知できました
これはヤバイ。と察知した刹那、またもや
キャアアアァアアァァァアーーーー！と最初の悲鳴よりも大きな、もはやセカチューを超えるほどの叫び、もとい雄叫びが外から聞こえました。これは確実に暴漢が現れた。そして市民が暴漢に襲われている！と最高速で確信し
急いで外へ出る。周囲を見渡す。悲鳴が聞こえたほうへ駆け出す
心のなかでは、「マジかよジャパン！今まさに暴漢対策なうだよ！対策なうというか、対策すら練れてねーよ！！対策未満なうだよジャパン！！」と半ばパニック状態(ビビり)でダッシュ
もはや緊急事態です。驚きと恐怖と梅雨特有のジメジメ感が同時に生成され、若干の挙動不審さを醸しながら、もはや自分こそが周囲から見たら不審者なのではないかと思えるほどにあたふたしていたでしょう
ウオォ！こうなりゃなるようになれ！と、真っ向から暴漢と対峙する覚悟を決め、フルダッシュ全速力マラソンをしていたら
なんと！！
眼前に！！
このような光景が！！
バッキャロォォォォォォォ！！
猫かよバッキャロォォォォォォォ！！
猫がイチャイチャしているだけで本当にヨカッタヨォォォォ！！
皆様、お猫様の悲鳴にはお気をつけくださいませ
PS、子供達は我々大人で全力で守りましょう！！