フェンダーのテレキャス(Fender American Ultra Telecaster)を入手 | ベースいじくり日記「引き籠もり」

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素人がベースを眺めたり改造したり…を綴った痛々しいブログ

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山下達郎のようなカッティングを奏でたく、テレキャスを購入。ほぼルックスで決めました。

フェンダーの「アメリカン・ウルトラ」シリーズ、初めて手にしました。いいですねー。

 

 

個人的感想。

・扱いやすい。ふくよかでキレもいい。

・とにかく弾きやすい。ヴィンテージの「お前ちゃんと弾かんとへぼい音出すぞ、精進せい!」という父性的な厳しさはなく、「がんばって弾いてるから、サービスでいい音出してあげるね」という優しい母性を感じる(こんなアホな比喩で伝わるのだろうか…)

・バックコンターが体にフィットして地味に嬉しい。痛くない。

・バインディングもいいなあ。

・手取り足取り介護されている気分。

 

ボディのスパークルなブルーが気に入っています。というわけで達郎の「SPARKLE」を弾いて寝ます。