こんにちは〜♪
今日は朝起きて愛車のS660を見たら、黒い屋根に黄色いブツブツがいっぱいできてる?
近くに寄って穴が開くほど目を凝らしてよく見ると、花粉だけじゃなく黄砂?Σ(゚д゚lll)
朝からクシャミが絶えないのは、こいつらのせいか?
目の痒みとも戦ってる島チャラこと 髪工房 幸(ゆき) の島沢孝幸です。
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お腹いっぱいなんで、もういらないです!
さて、バルキリー作りの続きに行きましょう。
機体は一応完成したんだけど、この後の水転写デカールを貼る大仕事が残ってるんですよね。
まずは胴体のリボン部分から。
平面と違って曲面の部分はかなりの曲物です。
そりゃね、平たいものを曲がってるところに付けるわけだから、どうしたって無理が出てくるんですよね。
水転写デカールを局面に合わせて貼るとなれば、マークソフターやセッターは必需品になるんだけど、
これを駆使してでさえ、なかなか難しいんですよね!
もしかして、ただの下手クソなのかもしれないけど!
それにしても、さすが飛行機と言うだけ、デカール貼るところが多いのなの!
普通ならこの後トップコート(透明な塗料)などを吹いて仕上げたいとこなんだけど、
さすがにそれができない環境なんで、できるだけデカールを貼ったとこを直接触れないように気をつけなきゃ!
そうしないと、貼ったデカールが取れたり切れたりしちゃうんで、
デカールを貼ったところが増えるほど、手でつかめるところがなくなっていくと言うね
さぁ〜、コレでファイター形態が完成しました。
次回はいよいよひな壇に飾っていこうと思いますので、お楽しみに♪
それじゃまた!