こんにちは〜♪
とうとう静岡県にインフルエンザとコロナウィルスのダブルで警戒警報が出ちゃいました。
ちょっと前までは注意報だったんだけど、よほど感染が広がっちゃったんでしょうね!
髪工房幸では、今なおコロナウィルス専用除菌抗菌剤Vブロックスプレーと、
店内のオゾン殺菌で、できる限りインフルエンザとコロナウィルスの予防を続けてます。
ご予約をいただいているお客様でも、症状のある方はもちろん、ご家族で感染されてる方がいらっしゃる場合は、キャンセルのご連絡をお願いしている島チャラこと 髪工房 幸(ゆき) の島沢孝幸です。
さて、お店のディスプレイに使うマクロス系プラモデルのケーニッヒモンスター作りの続きです。
前回は腕となる本体の主砲を隠すカバーを作って取り付けしたところまで終わったんだけど、
今回は主翼の部分をつくりました。
物が大きくなれば当然重くなるんだけど、それでも、変形したときの状態を維持するためのロック機構などがちゃんと考えられてて、
いつも組み立てながら感心してます。
塗装ができる環境であるなら、もっとじっくり作り込みたい気持ちは山々なんだけど、そこは涙を飲んでパチ組(素組み)で仕上げてます。
出来上がった主翼を本体に取り付けると、
大型の航空機っぽくなりましたね〜♪
それにしても、今発売されてるデストロイドモンスターのプラモデルの中では1番デカイだけあって、ボリューム感は半端ないですね!
今回のケーニッヒモンスターは、美少女パイロットが乗ると言う通常のマクロス系プラモデルとは1線違ったジャンルのものになるんで微妙ではあるんだけど、本来の形状としても、申し分ないシルエットになってると思いますね♪
ファイター形態(航空機型)としてはこれで完成になるんだけど、この後はまだデストロイド及びバトロイド形態に変形させたときに必要なものもあるんで、そちらを組み立てて行きますね♪
いや、マジで良いわぁ、コレ♪
次回に続く!
それじゃまた〜♪