おまたせしました!!

先日のスポーツ大会のレポをお伝えしたいと思います!!

ヤング 対 アダルトの バスケット対決!!





キャプテン菅ちゃん
言わずと知れた関東のマイケルジョーダン!!
20年間 いまだにバスケをし続け、誰よりもバスケを愛し 誰よりもバスケを譲らない男!
彼から試合前にこんな言葉をいただきました。
「僕が小学校三年のころ、周りのみんながゲームボーイを買ってもらっていた頃に、僕だけがバスケットゴールを買ってもらってました! みんながゲームしていても僕は外でシュート練習していましたよ。」

「僕が中学3年の時にキャプテンをしていたのですが、周りのメンバーがだらしなかったことがあり、その頃はかなりキレてしまって壁を殴ってしまったんです。 そしてら、手が折れてしまって・・・ 結局大会には出れなかくなってしまいました。。 その悔しさから、一番強いチームに環境を置きたいと志願し、神奈川で一番強い学校に入学しました! 部員200名の中、副キャプテンとして関東大会を制覇しました! 翌年には全国に行きました!!!」

「TV で試合が放送されたくらい目立ってたんすよ!!」

「今回は過去一番の仕上がりに持ってきていますので、一人ででも全員抜けますし、スリーポイントは50%の確率で入れられますよ! 僕、過去にネットの掲示板で「スリーが入りすぎて気持ち悪い男」と書き込まれてましたからね!  負ける可能性はないと思ってます!」

「小野さんとの差?? 正直僕の30%くらいのレベルですね。。それだけ僕のチームは強豪でしたから・・ 新潟でしょ?ww」

「僕は過去一の身体に仕上げてきましたから!」






との菅ちゃんの熱いコメントでした。
(暇な方は菅ちゃんのブログ もご覧になってあげてください)



なんだかんだと、彼は一番のライバルですしね。先日も一緒に200キロ走った仲ですし。、彼のすごさは本物です。
もう負けられないからと、今回の燃え方は異常でした。




続きまして
ユーへ―
中学までサッカーをし、栃木で全国大会まで出場している強豪校の中で、万年レギュラー!! ベストイレブンの一人(しかも最年少で)にも選ばれるなどしてbelogchez vousでは一番の成績を収めてる男です!
同期にはJリーグで活躍してる友達がいるそうです!

大会前のコメント
「どう考えてもヤングに有利ですよね。 身長もですし、経験者が二人いたり誰もがスポーツマンですから」
「ただ、喜早さんのポテンシャルは想像を超えてるので、かなり引き締めていかないとやばいと思っています!」
「とりあえず、走りで負ける可能性はゼロでしょうね!」

とのユーへ―のコメントでした


続きましてミモ
彼は野球でエース! 高校でバレーを始めたときも1年の時から大活躍!
お母さんはバドミントンで国体に出てるほどのスポーツ育ちだった彼は、学校では常に学年ナンバーワンの運動の持ち主だったらしい。

そんな彼から大会前のコメント
「実は僕、バスケットの体育祭の時、5人選ばれる中でバスケ部を差し置いて選ばれてたくらいバスケ上手いんですよ!」
「学年では自分が一番運動神経がいいと言われていましたし、過去に負けた経験て記憶にないくらいですね」
「ちなみにジャンプ力は学年で一番だったので両手でバスケのリングにつかめてましたよ! 小野さんよりは高いところでボール取れますし!」
「今回勝つ確率っすか? 前回はまだ本当の力を発揮できていなかったので
90%は勝てると思っていますよ! ましてや1番若いですし、勝てなかったらまずいっすよね」


と、彼もまた
名実ともに冠を持ち歩いてきた猛者らしい。


そして
ちゅーやん
彼女はバスケット部だった経験者
実力の方は?と聞くと

「実は私、1年の時からレギュラーだったんですよ。 2年も3年も差し置いてスタメンの5人にも選ばれていました」
「部員数は1学年20人はいましたので、かなり気まずかったのも覚えています。。」
「リレーでは必ず選ばれていましたし、こう見えて運動神経は誰にも負けないんですよね!」

「私はここでのスポーツ大会初めてですけど、以前は負けてたと聞きましたが・・負ける可能性ってあり得るのかなって、いまだに信じられません。。110%勝てますよ!」

とのこと
彼女もまた、その時代の誰にも負けないスポーツマンだったらしい。

そして
冨ちゃん
前大会までの成績で女性で一番運動神経が良く、得点も一番に挙げていた彼女。 バレーと新体操の融合のおかげでか、とてもバランス感があり、長身を生かしたプレーはノーマークにできない存在!!

「いやー、みんなのステータスだけ並べたらヤングが勝てるとしか思えないですけど・・ 喜早さんのポテンシャルの方が上回るんじゃないかなって・・
なぜだかアダルトの方が勝つ気がしますね。」


経験者じゃない子ほど自信は持てないみたいでした。

そして柿ちゃん
彼女もあー見えて運動神経が良い子
バトンででは80人もいる部活で副キャプテンを任されていたほどですから
バレーでも1年生からレギュラー!!

「喜早さん!! 今回だけは勝たせてもらいますからね!!!」


下剋上の柿ちゃんでした。


どうですか?
この総合力!!!!

そしてこの溢れる自信!!!

負け経験のある ユーへ― 冨 柿 は謙虚さが感じられますが
まだ本気だしてないと言い切るすが―とミモ!!
初対決のちゅーやん!!

こんな子たちに挑むんですよ!!

しかもむこうは交代できて体力も温存でき、だれもが走れる人!!

相変わらずの負けしか見えてこないレベル差。。





それではアダルトチームの紹介





前田さん!?
身長162㎝っすか!!!



身長相関図↓








生息してる地域が
下層すぎだろ!!!!




(ジャンプ対決でも冨ちゃんに負けてました。。。。。)
すでに負けすぎてます。。


平均年齢も10以上違うしね。。

ではメンバー紹介

唯一のバスケットマン小野君
僕らにとって一番有望な小野君
10年間バスケを愛し、キャプテンとしても頑張ってきた
背が高いのは伊達じゃないぞ!!!!

そんな彼の一番の悩み・・・

「僕、センターだからドリブルできないんですよね。。。」
(バスケ部だけど、左手でのドリブルが出来ないらしい。。)
「僕、本気でダッシュすると、ダッシュ1本で足が動かなくなってるんですよね。。」
(練習で本気でダッシュさせたら、1本で動けなくなっていました。。)
「僕、ジャンプが一番嫌いで、10回くらいジャンプすると足が動かなくなるんですよね。。
(足腰がすでに弱くて困っていました。。)
「僕、すが―のプレッシャーが強すぎて中に入れないんですよね。。」
(前大会もそんなことばかり言っていました。。)

「なんとか、大会まで仕上げていきます!!」

と、「打倒ヤング!!」
で 走り込みを強化したのですが・・・

以前のマラソン勝負の時↓





小野さん 圧倒的に
走りこんでね~~~!!!

。。。。。。。。。。。。。。。。。期待するしかない!!!



そして
前田さん
言わずと知れた野球少年!
野球しかやってきていなく他の球技はイマイチだがガッツだけは誰にも負けません!!
昨年は、調整ミスで松葉杖になってしまいましたが・・・

今回はバッチリ調整してきましたよ!!!

「おいすがー!! お前!! 俺にマークつけないこと後悔してやるからな!!」
(ヤングの作戦で、マークは喜早と小野だけに着くと決めたらしい。)

「おいすがー!! お前!! 俺がどれだけ学生の時認められていたか知らんから余裕こいてんだろ!!」
(佐賀では認められてたかもしれないが、ヤングには認められてもらって無い)

「おいすがー!! お前!! 負けたら罰ゲームだからな!!!」
(負けた方が、○○カットの約束をしました)

「おいすがー! ばってんしょうちのすけてんだっばい!!」
(何言ってるか分かりません)

そんなわけで、闘志と口だけは誰にも負けない前田さん。
大会前日

「喜早さん・・・ すんません。。昨日走ってきたら、
 どうも喉の調子が悪く咳が出てきてしまいまして。。。」

TOSHI・・またもや調整ミス!!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ガッツで乗り切れ!!


そして
店長高橋さん

彼女は・・・
茶道部でしたからステータス無し。。

「私どうしてたらいいですか?」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。お茶でも入れといてください!!

残念娘!!!



そして
キャプテンの僕!
バドミントンの経験と 高校は帰宅部でしたが
社会人になり、ありとあらゆるスポーツに自己流の哲学を用いて
百戦錬磨のスポメン殿堂入りです!!!

今回もこのような状態でいかにして勝ちに行くか??

常に公言してきました
喜早メゾットの神髄!!!
身体と仲間との呼応!!!

今ここに見せる時!!!!!


心臓を雑巾のように絞って、
もうこれ以上歩けないところまで
やりきるしかありません!!



ヤング 対 アダルト 宿命の対決!!





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kisou maeda takahashi ono suga
assistant