東京都練馬区「江古田駅」界隈の無人化見聞録-16から更に先へ進むと、この無人の民家があった。
住宅地の細いやや薄暗い路地沿いにあり、この民家のほぼ正面にも無人化している民家があり、それは明日アップします。
私の拙い経験則からすると、住宅地の路地の一角に無人化している民家がいくつか纏まって見られる傾向は確かにある。
それはそんなに難しい話ではないように思える。単にほぼ同時期に宅地開発された場所を似たような年代の方々が、似たような価格で購入した土地。ただし、だからと云って似たような事情で無人化したとまで思っていない。だが結果論から云えば、地域社会では似たような生活慣習を営んでいたことは想像できる。ただし、それと無人化は直線的に結びつくとは考えずらい。確かに考えずらいが・・・結局同じ道を辿ることになった。不思議と言えばそうだし、不思議ではないと云えば、それも言える。ただ、単なる偶然だけではないだろう。先ほども書いたように、こうした傾向は駅前住宅地の古い各所であんがいよく見られる傾向なのだ。
「路地」であっても、それは公道で、所謂「生活道路」の類だろう。
だが、戸建てで敷地もあれば、庭木も植えられていることが多い。それが無人化し、目の前に民家も偶然のように無人化すれば、やっぱり庭木は繁り放題になり、「青葉繁れる」とは雰囲気が異なってくる。
だから、そうした場所は路地を挟んで、どうしても薄暗くなる。これが更に進むとどうなるのかは、だいたいの予測は経つ。
そうならないためにも、今お住みになられている他の民家の方々がするべきことはあるように思う。
ただ、それも「余計なお世話」ともとられることは重々承知しているから、他人が口を出すことでもない・・・。
撮影日:令和8年4月30日













