どちらも土曜日の打ち合わせの時に撮影したものです。
外壁は県民オプションのタイル(セラビオ)です。
骨組みに防水シートを貼り、桟を打ち付け、空気層を作り、そこにタイルの下地となるサイディングを貼り、そこにさらにタイルを貼るという構造です。
骨組みの次に構造用合板が貼られると思っていましたが、そうではありませんでした。
白いサイディングは模様と塗装がしていないだけで、素材自体は外壁に使われるサイディングと同じだと説明されました。
塗装してなくても水にも強いとのことです。
サイディングは桟に釘で留まっているだけです。ここに重量のあるタイルが貼られて大丈夫なのか少し心配です。
明日あたりからタイル貼りに移行するのではと思います。
週末20日の金曜日にキッチンが入る予定です。