緑だと思ってたら

いつの間にか赤くなってる

 

有名なアネクドートだけど

左翼に操られるグレタ・トゥーンベリを見てると

そーだよなぁと思う

 

グレタが一つだけ

左翼と違う本当のことを言ったのは

原発は環境にいいということだ

それ以来

日本のアホ左翼はちょっと引いてしまったのかな

あまり持ち上げなくなった

 

今回のガザでの問題を

ガザ地区の人々を人間の盾にした

ハマスの暴挙を無視して

左翼はなぜか無条件で

テロリストのハマス推し

 

さてこのニュース

環境問題の集会で

その歪んだ持論をぶち上げたグレタが

左翼の仲間に嗜められるというお笑い種

 

もうね

そういうことは勝手にやってくれよ

 

しかし、パレスチナ問題について

イギリスに責任を取らせようと

なぜしないんだ?

フサイン・マクマホン協定と

バルフォア宣言

ついでにサイクス=協定を加えて

3枚舌の責任を

あの国は一度でも取ろうとしたのか?

 

だから授業では生徒にはこう教えている

国際社会は言ったもんがち

声が大きいものが勝つ

どの国も、国益と合致しない正義や

歴史的事実になど興味はない

 

だから左翼は嘘をつく

大声を出す

 

そうすれば、バカは本当だと思うし

国際社会はそれを利用してくれる

 

大人になったグレタの賞味期限は間も無く終わりだ

後ろに傀儡師がいることももうバレてるし

次の声の大きな子供を

環境ファシストは探しているに違いない

そしてその子供がリリパットアーミーを率いる時

世界中にSDGsに名を借りた

文化大革命が巻き起こる

 

というシナリオが

杞憂でありますように