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浅田次郎氏の短編小説、結構好きです
つかれたときにほっこりします
中でもお気に入りは、「月島慕情」にある『シューシャインボーイ』です
もう何回も読んでますが、毎回ウルっと(笑)
おすすめです~
日経メディカルさんでのインタビューをまとめて頂きました
メッセージはこれです!
「働き方改革は経営技術であり病院マネジメントだ」
会員しかご覧頂けず申し訳ありません・・・
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t328/201903/560307.html
各都道府県別の診療科ごとの医師必要数の予想が出ましたね
https://www.mhlw.go.jp/content/10801000/000491598.pdf
当然ながら、あくまでも予想かつ参考値ですが、見える化したということはすごいです
定量的データを基にこれからの議論が広がっていきます
第21回日本医療マネジメント学会@名古屋
7/19 午前9:40~
シンポジウム「働き方改革」で話します
お近くの方はぜひお越しください~
http://www2.convention.co.jp/jhm2019/program/
私のコメントを日経メディカルさんが取り上げて頂きました~
病院での働き方改革を進めるためには、診療部長クラスに労務管理の方法や36協定の徹底をしっかり周知しなkればらなりません
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t301/201903/560243_2.html
案が出てきましたね
下記二つが手続きに必要な条件となりそうです
・研鑽を行うことについての医師の申告と上司の確認(その記録)
・通常勤務と明確に切り分ける(突発的な場合を除き診療等を指示しない、服装等)
診療に必要な診療ガイドラインや新しい治療法等の勉強は労働になるようです
少しでもクリアな基準がさらに待たれます
いよいよ出ますね
医師法第19条応召義務の現代解釈版
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000357058.pdf
これをさらにアップデートして最終報告とされるようです
応召義務は医師の公法上の義務・倫理規定、としています
6年半、連載を続けてきた、日経ヘルスケアの 総合経営医Dr.ハイの「院長、ちょっと待って!」
が今月号で最終回です、涙
多くの読者の方々に応援いただきここまで続けてこれました
本当にありがとうございます!
https://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/backnumber/201903.html
またどこかでお目にかかれると嬉しいです~
時間外労働の見える化のためにも、自己研鑽の線引きは必要です
ただ、臨床・教育・研究という3つの活動がモザイク状に入り組んでいることが多いため、なかなか難しいのが現状です
落としどころは、「明らかな労働」と「純粋な自己研鑽」を明確化し、それに加えて「労働と自己研鑽の両者の性格を併せ持つもの」を設け、それは状況を知っている医師と上長が都度判断するような形が良いかと思います
100%の切り分けは難しいですが、これまで曖昧だった点にメスを入れることは必要ですね