昭和レトロ雑貨UP+コロナ対策・ステイホームしてます? | アルビノ パンダ by 昭和レトロはいから館

昭和レトロ雑貨UP+コロナ対策・ステイホームしてます?

こんにちは、ぬるっとゴールデンウィーク突入して、いつのまに終わりそうですが。、

外出自粛は出来てますか?U-NEXTで日本統一とか見てるんでしょうか?(笑)

私自身もここまで家にこもったのは初めてです。家に居るの辛いです・・・

が、天気が良かったので、めちゃめちゃ掃除・洗濯してました。

 

さて緊急事態宣言の延長、そこを乗り越えても、良くない状況がかなり長引くという見解が多く、

先が見えなくて不安しかありませんが、前向きに進むしかないですね。

”おっしゃる通りですね”でお馴染みの二木先生、実に穏やかで的確で、解りやすいですよね。

発言も慎重ですし、こういう方の意見をしっかり聞いて的確に判断して行動したいものです。

 

先ずは少しですが商品UPから!

可愛い鳥のポットはシャープ製。定番人気のお顔の湯飲みはベレー付き^^

 

チェリー柄の敷布団カバー、レトロで可愛い女の子柄のお茶碗。

 

こちらは可愛い魚とりのお茶碗、とても渋くてモダンな紫ガラスのグラス。

 

これも渋くてモダンな小鉢。そしてレアもの!蝶々が舞うオルゴール。曲はフィーリング!

 

お土産お皿その1、有田焼の鳥のお皿、飾り用にも実用にも。

 

お土産お皿その2、東郷青児の絵皿、飾り用にも実用にも。

 

今回は以上です。

ステイホームでお買い物も楽しみましょう。

私も結構な頻度で、洋服などの通販しまくってます(笑)

高級品は買ってないですけど、外出しない分お金も使わないので、ストレス発散!

 

昨今私なりの対策というか、普段はあまり野菜を食べないのですが、

今は毎日のトマトサラダを欠かさない、納豆を食べるなど、少しでも抵抗力が低下しないよう、

ほんの少し抵抗してます(笑)包丁を使うのはトマトを切る時だけなのでまあ頑張ってるほう!

 

ところで最近発表されましたが、重症化した患者さんの2~4割(幅あるな)に腎不全の症状が出ていると。

私は病気で腎臓が片方無く、お医者さんからもあまり激しい運動等は控えるように言われてたので、

このコロナに戦々恐々とししています・・・最新の報告では免疫暴走なんて言葉も。怖い。

一人暮らしですし、”変な発見”(笑)されないように注意したいところです。

 

休日は一歩も出ない日、お買い物の日と分けて、冷食やとまと等を買い込み、マスクなど探したり。

これは近所のドンキで買えた亜塩素酸スプレー(400ml/¥798税別)だった気がします、良心的ですね。

ただスプレー部分不良でぶしゅ~ぶしゅ~と根本からこぼれるだけ(笑)

交換も面倒なので家の空きスプレーに容器交換して使用、小分けに使うから結果オーライ!

 

続いて買えたのがマスク手作りキット(一人一個)、100均でも売ってるようですが、

スーパー隣のサンキという、衣類、生地、手芸用品など幅広い品ぞろえのお店。

他にも使い捨てマスク4枚¥399(これは高いかなぁ)、黒いフェルトマスク¥598などあったけど、

私はこれだけ購入。中にマスクの色々な作り方が載っているのでなかなか良い!

 

しかし、最近はガーゼなどの使えそうな生地も買えない、もしくは高い!マスクに使えそうなゴムも買えない、

ハンドメイドするにもなかなか素材が揃いませんね。100均の伸びる靴紐まで無くなってた(笑)

皆さん考えることは同じなんですね。

コーヒーフィルターをマスク関係の場所にピックアップしてる店もあったけど、それはちょっとない・・・

 

ただ、徐々にマスクが市場に出てきているようですね、本来の値段の数倍はしますが、

原価高騰とのこと(需要と供給のバランスもあると思いまが)仕方ないのかもしれません。

マスクマンとしていつも買っていた身としてはまだ買う気しない。一枚当たり30円以内なら仕方ないかな。

まだまだマスク不足が続くようなら、ミシン引っ張り出してハンドメイドしちゃおうかと思います。

 

ちなみに、ここ九十九里一帯(数十キロにわたる)海水浴場や公園の駐車場は、ほぼ全て閉鎖されてます。

もちろん漁港なども立ち入り禁止となってます。今はあの広い海岸でもゆっくり出来る場所は無いです。

私自身も、海での時間は本当に大切な時間なんですけど、今はそれどころじゃないです。

 

殆どの方々が苦境に立たされているかと思います。

経済的にもまだまだ先まで影響が出るのは目に見えてます。

こんな折、私の周辺では辛いニュースがぽつぽつ舞い込んできて、泣き面になんとやらです・・・

本当に何とか苦境を乗り越えましょうね。とにかく二木先生の言うこと聞いて下さいね!

それではまた次回。