ノマドワーク 新日本語 | 殿と奥方のミラクル断捨離ジャーニー

殿と奥方のミラクル断捨離ジャーニー

太平洋を超えてアメリカに来たのが数十年前。還暦の年に何というミラクル!!断捨離にであってしまった。日本をこよなく愛する殿を巻き込んでの断捨離絵巻始まります。

朝から我が家の前庭が大ごとになっています。

 

立派な角をたずさえた、雄鹿に率いられて

10頭くらいの鹿の一軍がやってきたのです。

殿が急いで写真に収めようとしましたが、このボス鹿の

雄姿は、撮影画像難しい。




 

さて、最近聞いた新しい日本語。


ノマドワーク。

最初に聞いたときは、窓際族のことかと思いきや、

まったく違った仕事の仕方なのですね。

以下はウェブからお借りしました。



マド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。

 

昨今のインターネットに繋がるところであれば

様々の端末を利用して仕事をしている人、

別にオフィスに行かなくても、ホテルやカフェでも仕事ができる。何とも最近の仕事のやり方は一昔前には

想像もできなかったことです。



 

まだインターネットが普及していなかったころ、

広島からフェリーに乗って

厳島神社に行ったことがあります。

 

そこにある数多くの神社、仏閣の中でも

豊国神社、別名千畳閣が、お気に入りだった殿、

長い廊下から見えるのは、瀬戸内海。


昇殿料の100円を毎日払ってもひと月三千円前後、

ここをオフィスにして2時間くらい、書き物をしても

イイね、などと冗談とも本気とも思える会話をしたことを思い出しました。

 

殿、元祖、ノマドマワーカーになれたかもよ。