最適量を見直す | 殿と奥方のミラクル断捨離ジャーニー

殿と奥方のミラクル断捨離ジャーニー

太平洋を超えてアメリカに来たのが数十年前。還暦の年に何というミラクル!!断捨離にであってしまった。日本をこよなく愛する殿を巻き込んでの断捨離絵巻始まります。

雪がとけたかとおもっていたら

 

今度は土砂降りの日が2日も続き、昨日の夜は

家に帰る通常の道が二つとも通行止め。

 

外は暗くなっているし、GPSに頼りながら、曲がりくねった夜道を対向車もまったくない闇夜の

田舎道をハラハラドキドキでやっと我が家に到着でした。



今朝台所から森を見ると、少し水は引いたような感じですが、殿と近くに行ってみることに。

そして今朝の森はこんな感じです。



 

時差ボケ中の殿が、お休みの間に奥方は

彼が、ネパール旅行中にはじめてたキッチン用のタオルの見直しです。

 

最近は食洗器を使うことはほとんどなく、

殿 洗う人、奥方拭く人になっています。

そして最近気にいっているタオルがこれ。



 

この種類を使いだすと、他のものが使いにくい。

吸収力が落ちている。

よく見ると、古臭い。

なんか、みすぼらしい。

それに、数も多すぎる。

 

以前、やましたひでこさんのトークで

食器は食べ物のお洋服、

どんなお洋服を着せるかで、その食べ物が際立つ、

と聞いたことを思い出しました。

そうだ、お気に入りの食器を拭くための

タオル、それが、くたびれていたら食器に申し訳ないね。

 

タオルの収納場所もかえてこの引き出しに収まるだけの数にすることにしました。



この引き出しで総量規制をかけることにします。

 

殿が起きてきたら、場所が変更になったことを

伝えます。殿の反応如何に?

 

断捨離品はこちら。