この夏は、子供と一緒に海外旅行に行こうと計画しているご家庭もあることでしょう。

 旅行で気になるのが、子供料金。幼児、子供とありますが、だいたい0歳から2歳未満が幼児で、2歳以上12歳未満が子供。

 幼児の場合には、大人と添い寝で、食事代もかからないというケースが多いですが、子供の場合には、一人ぶんのベッドが用意されるので、料金は高くなるケースが多いようです。

 旅行代金については、12歳から大人料金。日本では、小学生は子供格安料金 というところが多いですが、海外旅行の場合には、小学生でも12歳になっていると大人料金なので要注意です。

 空港税なども、大人と子供はちがいます。空港施設使用料は、成田の場合で大人2040円ですが、子供は半額。他の都市でも、子供のほうが安くなっています。ただし、燃料が高くなった時にかかる費用は、大人も子供も同じです。

 最近は、子供半額を売りにしたツアーも出てきています。確かに、ファミリーで行く場合には、割安になるケースもかなりあります。

 ただし、航空会社や出発時間が変更できなかったり、トランジットがあったりというケースも多いので、よくチェックしたほうがよさそうです。

 最近は、こども代金100円などというびっくりな旅も出ています。JTBのわいわいファミリーのタヒチ(成田発)の、水上コテージに家族で泊まるプランでは、2歳から11歳までのこどもの旅行代金が100円。ただし、大人2名、子供1名の参加限定です。 たとえば、7月5日成田発の5日間だと、大人1人18万4000円×2足す100円で36万8100円。同じ設定で他社のツアーを見ると、大人1人16万円4000円でしたから、子供が100円というのは、けっこう割安かも。

 他にも、子供代金から3万円引きなど、いまや子供サービスは満開状態です。

 これってきっと、「将を射んとすれば、まず馬を射よ」ということですね。