星のぶらんこ | モーゼの子のブログ

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◆交野の自然・歴史・文化にふれる ◆生きようと行動することで生物は多様化する(理論生物学)◆美しい写真 ◆社会貢献活動 ◆こちらも どうぞ
http://www.hi-ho.ne.jp/ayakouji/iwabasiru.htm


◆星のぶらんこ、写真のような紅葉は、12月10日ごろまでが見ごろです。






◆星のぶらんこへは、歩くのが最高です。アプローチの景色も楽しみましょう!


・京阪電車 私市駅から徒歩平均40分(天の川ルート) 

・JR河内磐船駅から私市経由徒歩平均60分(天の川ルート2)

・JR星田駅から徒歩平均70分(妙見工房ルート)


◆徒歩ルートのかんたんMAPです。





◆11月24日、25日、星のぶらんこで、「おりひめの里」特産市が開かれました。好天に恵まれ、連日、推定6000人の来場者、多くの海外観光客も見られました。


◆交野も、確実に、インバウンド需要が見込める状況になってきました。




◆当日の写真です。




















◆2025年大阪万博に向けての提案


1.星のぶらんこの魅力をもう一つつくる。


現在の星のぶらんこの景観内に入らない位置から、天の川の上空、とくに、名勝磐船峡を眼下に見て磐船神社方面に降りる小型ゴンドラを運行する。


2.私市を星のぶらんこや山岳ハイキングの「シャモニー」にする。


①京阪電車とタイアップし、「星のぶらんこへは電車で行こう」のキャンペーンを行う。

②京阪バスを「星の里いわふね」から「星のぶらんこ」へ走らせる。

③マイカー客用に、私市に大きい駐車場・店舗をつくり、京阪バスを利用して星のぶらんこへ運ぶ。

④生駒山系を「修験道ルート」として広域山岳ハイキング(生駒市・枚方市域をふくむ)を促進する。

⑤広域山岳ガイドを養成する。


3.集客の増加に合わせて、当初から計画的に、体験・学習・仲間づくりなどを備えた「未来志向型の店舗」を建て、美しいリゾート町の景観をつくる。


4.交野は、京都・奈良に飽きた海外旅行者が独自に訪れる第2次国際観光地としての魅力がいっぱいです。



ご覧いただきありがとうございました。