能島村上家(大志版)第16話〜あかんとこ色々 | はいぎょうのブログ

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 ~これは信長の野望・大志のプレイ記録です~


 出張中の期間を除いて、だいたい10日くらいプレイしたことになりますが、そろそろいいところ、悪いところ見えてきた感じです。

 いいところは割とここまでで話してきた気がするので、今日は悪いところをいろいろ書き連ねてみたいと思います。

(1) グラフィックが残念

 

 一人ゲ―って、見てくれが結構大事だと思うんですよね。基本自己満足ですから、見てて「おお~俺の領地整った」とか「ようやくあの大坂城を手に入れた」とか、そういう実感が伝わってくるグラフィックであって欲しいんですよね。

 

 しかし今回は全体的に臨場感に乏しいです。今見返してみても、前回のグラフィックの方がわくわくする。


 ・濁ってる

 

 信長の野望公式サイトによると、前作に比べて100倍精細になってるそうなんですが、全くそんな気がしません。何というか、全体的に色が濁ってるんですよね。


 

  天気が悪くてこの色なら分からないでもないですが、そうじゃないですから。何でこんなにどんよりしてるかな。

 

 ・絵が雑

 

 

 前作のお城、かっこよかったですけど、これ何ですかね。子供向けに作ったちゃちぃおもちゃみたい。100倍どころか、むしろ前回よりも1/4倍精細になった感じです。

 

 能島はこんなにでかくないぞという不満がそもそもあるんですが、川とか道とか通すんだったら、途中で切れるなよw

 

 ・ズームイン・アウトが極端

 

 一番寄ってるのが上図。次が下図。ここまではいいんですが、

 

 

 その次いきなりここまで引きます。

 

 

 その中間って作れんかったんかいな。眼精疲労の蓄積している中年オヤジには、ズームのペースが途中で変わるのは結構堪えます。

 

 ・道がどこ通ってるのかわからない

 

 

 買う前はこのマップって、画面表示モードの1つだと思ってて、前作みたいに、表示モードを変えれば道が分かるようになるのかと思ったんですよ。ところが、道の表示は「宣戦」を行って、出兵のコマンドを始めないと見れないんですよね。おかげで道確認するためにいったんセーブして、それから知りたい道のある方向の敵に宣戦して道の確認してからまたロードする、というおかしなことになっています。

 

 マップ中に道を表示するくらい、難しいことではなかったと思うんですけども。

 

(2) 命令時に表示されるマップがあまりに狭い
 

 部隊編成時、どこの拠点から出陣しようかな、と思って、拠点を見ようにも、命令用のウィンドウが画面の大部分を占めてしまっていて、マップが上1/4くらいしか表示されない。これで拠点探せと言われてもかなり苦労する。何の嫌がらせだ。

 

 

 ウィンドウ閉じたら下図のようにマップが見やすくなるが、

 

 

 この画面になると部隊をクリックしてもセンタリングされるだけで、出兵/取りやめの選択もできないし、もちろん兵数や武装の選択もできないので、またウィンドウを出さないといけなくなり、いちいち手間。せめて、1つ前の画面で、部隊がどこの拠点所属なのかくらい示しておいて欲しい。たぶんそれでも相当地理に詳しくないと例えば「岩屋城」と「岩尾城」のどっちがどこにあるか分からんでしょうから、根本的な解決にはならんでしょうけれども。

 

 更に残念なのが農業の画面。

 


 これもどこの拠点で農業しようかな、と思って、拠点を見ようにも、命令用のウィンドウが画面の大部分を占めてしまっている。冬だったら冬にできる命令だけ表示して、他の季節の分の表示いらなくないか?四季全体の説明はヘルプかマニュアルでいいと思う。

 

 更にひどいことに、「命令するウィンドウが邪魔だからいったん閉じよう」と思って×をクリックすると、命令自体が解除されてしまって、一から命令し直さないといけなくなる。いやいや、ウィンドウ閉じるだけでいいんだけども。

 

(3) 国の境界線くらい引いといて欲しい

 

 今回は、一国全体を支配すると、その国に「大商圏」というのを作れるようになります。ということは、どこからどこまでが一国なのか、ということが今作ではかなり重要なはずです。

 

 しかし、どの命令をしても、どこから見ても、国の境界線が表示されることは一切ありません。前回、土佐が西と東に分かれていましたが、これ、それぞれ一国という扱いなのか、今回はそうではないのか、事前に分かりません。もちろんゲームを進めていて西土佐制圧しても大商圏が作れないに至ってようやく、「あ、西土佐で一国っていうカウントはしないのね」ということが分かります。

 

 事前に分かるようにしといてくれないと、戦争の計画に響いてきますけれども。


(4) 姫が生まれない

 

 今回、能島村上家という、人材の乏しい大名でスタートしたので、架空姫出産にしたんですけど、ここまで20年ほどプレイしてきて、全く生まれていません。前作はちょっと生まれ過ぎの気もしましたが、今回は逆にセーブし過ぎでしょう。今更生まれられたところでもう武将は足りてます。

 

(5) 武家が作れない

 

 今回、委任はできますが、「農業を委任する」とか「商業を委任する」といった、機能面での委任だけで、ある地域を委任する(つまり、前作でいう所の武家創設)というのができません。たいへんめんどくさいです。

 

 武家を創設すると、自分の思い通りに動いてくれないもどかしさはありますが、そういう所も天下統一を進めるうえでの楽しさのひとつと受け止めていたので、今回実装されていないのは残念です。ゲームデザイナーが1作ごとに交互に代わるという噂を聞いたことがあるので、前作の仕様と全く変わるのは仕方のないところではありますけれども…

 

(6) 攻城戦は欲しかった

 

 前作は野戦にしても攻城戦にしても、全国マップでできるモードと、戦場で指揮できるモードと、2種類ありましたが、今作は野戦は戦場で、攻城戦は全国マップになっています。

 

 そのため、攻城戦は基本的に、画面の前で耐久力が減っていくのをただ眺めているだけになっています(まぁ包囲を強攻に切り替えたりとかは一応できますが)。

 

 確かに前作の攻城戦は単に門壊すだけのゲームにはなってましたが、それでも楽しかったですよ。残しといて欲しかったな~