CPEキャットファイトまるごとバナナマッチⅡ(12/10 新宿ニューアート・第4部)参戦記 | 黒猫マークの宅配便のブログ 「じんせいかくえきていしゃ」(since 2006,10,17)

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携帯嫌い・飲んだくれ・アニメ・ゲーム・コスプレ・プロレス・舞台・歴史好きのオタのブログ。

予めお断りしておきます。

今回の記事でご紹介させて頂いている、2022年12月10日(土)に新宿ニューアートで行われた

『三代目葵マリーProduce
CPEキャットファイト
まるごとバナナマッチⅠ』

は、ストリップ劇場で行われたイベントです。

通常、写真・動画撮影が厳しく禁じられている場所ですが、このイベントは以下の条件のもとに撮影・SNS等公開OKとなっていました。

 

・静止画撮影OK!

・動画はNG!

・SNS等への公開は、目線処理をするなどの個人情報に配慮する事。

・小向美奈子さんのステージ中の撮影禁止。

 

当ブログは、上記に基づいたうえで、写真を加工・編集させて頂いた後、公開させて頂いていると言う事をご理解いただき、以下の記事をご覧ください。

※当ブログ管理人より。

 

三代目・葵マリーさんですが、年に2回!

5月中(5月11日~20日)と12月頭(12月1日~10日)に、ストリップ劇場の名門

『新宿ニューアート』

で行われている

『三代目・葵マリープロデュース/新宿ニューアートSM興行』

の最終日。

 

12月10日(土)に行われた

『CPEキャットファイトプロデュースDAY』

も、第3部まで終了しました。

 

第4部は、

『CPEキャットファイト』

の大会が、第3部に引き続きおこなわれました。

 

第3部終了後に、常連さん達と食事に出かけて戻って来ると、受付けが始まっているとの事でした。

第3部と第4部のチケットは当日受け取り(事前清算済み)だったので、受付に言ったのですが、直後に開場となりました。

階段を上がって最後列に並ぼうと思ったのですが、

「そのまま入って良いですよ!」

との事だったので、葵マリーさんにご挨拶した後客席へ!

 

で!

恐らく殆どの方がご覧になれなかったであろう、奇跡の1枚を撮影出来ました。(笑)

誰もステージにいない新宿ニューアートの写真です。

 

通常ストリップ劇場は撮影禁止(許可を受けた場合は除く)なので、この光景を目に出来るのは劇場関係者の方か?

踊り子さんとイベント関係者の方くらいとなります。

 

そのため、どうしても記録に留めておきたかったのでした。

 

劇場によっては設置されていませんが…。

ストリップ劇場の特徴の1つである

『盆』

と呼ばれる円形ステージが新宿ニューアートには有ります。

 

画面左側のステージから伸びる花道の先端に設置されています。

 

他の劇場では、花道とフラットに設置されているのですが、ここは10㎝程高くなっているので、慣れないと転倒しそうです。

(盆の周囲の白線部分が段差。)

 

自分の席は、2枚目の画像左側(舞台下手側)で茶色いソファが写っていますが…映っていない

画面には映っていないコンクリート柱を挟んだ後方にあるソファです。

 

奇しくも第3部と全く同じ席で、やっぱりステージ寄り(自分の左側)の位置で動画撮影のカメラマンさんがスタンバイされていて、この時点で下手側が観えないのが確定しました…。

それだけでなく、お客さんがカメラマンさんの隣に並び始めたので、盆まで観えなくなったので、さすがにみえない事を言いに行こうかと思ったのですが…。

 

この日会場スタッフとしておいでだった、プロレスラーの塙純一さんがお客さんを立ち見エリアに誘導して下さったので、

「自分の席から全く見えない!」

と言う最悪の事態だけはまぬがれました。

 

「何でお客さんが自分の周りに来るんだろう?」

と思って、出入口方向にある立ち見スペースを見てみると…。

 

物凄い人だかりが!!

 

立ち見スペースの辺りは満員電車並みの混雑ぶりでした。

自分が見た限りですが、第3部の倍くらいの人数で、しかも3分の1位は女性でした。

 

第4部は小向美奈子さんのステージがあって、小向さん推しの方が多かったようです。

 

開演5分前、CPEコミッショナーで、本日実況解説を担当されるAkyさんと、三代目葵マリーさんがステージに登場されました。

対戦カードや諸注意をご説明されました。

なお、第4部は小向美奈子さんのステージが撮影禁止となるため、ステージの前に葵マリーさんがステージ上で、この件に関してのご説明をされる旨が発表されました。

 

さらに、天の声がして…。

第4部は取材のカメラマンさんが下手側後方。

PAブースの前方にいらっしゃって、ストリップ劇場で撮影許可を得た方が着られる法被を身にまとって、撮影をされる事も場内に告げられました。

 

その記事は、以下で紹介されています。

 

それでは、CPE12/10 新宿ニューアート大会第4部の感想らしきものになります。

本大会は、未成年者入場禁止となっていました。

その為、記事の内容は当ブログの規定の範囲内で、差しさわりの無い範囲でご紹介させて頂きます。

また、写真についても同様に加工・編集させて頂いています。

さらに、冒頭でも書かせて頂きましたが、本大会はストリップ劇場での大会したが、主催者の指定の方法でSNS等での公開が許可されております。

予めご了承下さい。


三代目葵マリーProduce
CPEキャットファイト
まるごとバナナマッチⅡ

日時:2022年12月10日(土)
時間:20時開場/20時30分開演
会場:新宿ニューアート(東京都新宿区歌舞伎町)

出演:山村茜/真白ゆう/範田紗々/福山理子/びりりあんみりんだ/伊織涼子/紫龍みお

ライブコ-ナー出演:小泉千秋

スペシャルステージ出演:小向美奈子

総合MC:三代目葵マリー
MC:AKy
太鼓:織田ドリル

レフリー:ピンクタイガー総帥

アシスタント:塙純一/タコ乳道

 

【第1試合】(10分フル勝負) 

バナナ女相撲10分フル 

○山村茜 vs ●真白ゆう

 (30P-6P) 

※バナナおじさん:木原文人 

※行司:ピンクタイガー総帥

 

<取組結果>

1本目…真白ゆう

2本目…山村茜

 3本目…山村茜

4本目…山村茜 

 

この試合は、山村茜選手の公式戦初出場試合となります。

(5月の池袋LIVE INN ROSA大会時に非公開で行われたダークマッチでは、試合経験あり。)

 

対戦相手の真白ゆうさんは、デビュー2戦目となります。

 

この試合のルールですが、相撲マッチで行われます。

取組みに勝利した選手が、バナナおじさんへのアピールタイム!

通称:バナナタイムへの挑戦権を獲得します。

 

バナナタイムを獲得した選手は、バナナおじさんに盆の上でセクシーアピールを行います。

バナナおじさんは、その内容に応じて、通称:バナナポイントを付与します。

今回は、10分間フルタイムなので、10分間経過後に獲得ポイントが多かった選手が勝者となります。

(取組で勝ち星が多い選手が勝者と言う事では無く、あくまでも獲得バナナポイント数が多い選手の勝利。)

 

裁く行司は、ピンクタイガー総帥です。

 

1本目は、両選手がっぷりと四つに組んに組んでの投げの打ち合いでした。

 

両者譲らず大相撲となりましたが、ステージ中央で山村茜選手に投げを打った真白ゆう選手が勝利となりました。

 

バナナタイムは、まだ2戦目と言う事で、慣れていない感じが初々しかったです。

ただ、バナナおじさん的には物足りない様子で、ポイントは少なかったです。

 

2本目は、山村茜選手が勝利!

 

バナナタイムでは、バナナおじさんを完全に子供扱いして、リードしていました。

お客さんを笑わせるリアクションは忘れないし、濃厚なセクシーアピールはお手の物と言った感じだし…。

さすが山村茜!

(詳細は、後日発売されるDVD等でお確かめください。)

 

3本目は、かなりの大相撲となり、両選手とも四つに組んでの投げの打ち合いとなりました。

しかし、山村茜選手が真白ゆう選手をステージ中央で豪快に投げ飛ばして勝利!

 

バナナおじさん。

山村茜選手のテクニックに、完全グロッキーです!(笑)

 

しかし、4本目も山村茜選手が勝利!

バナナおじさん、最後の力を振り絞って山村茜選手の相手を努められていました。

 

10分フルタイムなので、4本目終了直後に取組みが終了!

 

結果は、山村茜選手の圧勝でした!

 

「さすが山村茜!」

と言う、明るく元気で濃厚なアピールでポイントを積み重ねた上での勝利でした。

 

これから、CPEの主力選手として活躍されるのは間違いないですね。

 

個人的には、バナナおじさんと相思相愛の範田紗々選手と、バナナおじさんを巡っての攻防も観られるようになるのではないかと思って、期待しています。

 

【SPECIAL LIVE】(5分)

小泉千秋

 

CPEキャットファイトのライブコーナーでは欠かす事が出来ないアイドル!

 小泉千秋さんが、第4部のライブコーナーを担当されました。

 

この日は、クリスマスが近いと言う事も有って、サンタコスでのご出演でした。 

 

第3部の愛海さんと違い、明るく元気な感じのステージでした。

 

 

回る盆を上手く活用され、お客さんにアピールされていたように思います。 さすが小泉千秋さんだなぁ…。 と、個人的には思えるものでした。

 

【第2試合】(20分フル勝負) 

イラ〇チ〇バナナ 

○範田紗々 vs ●福山理子 vs ●びりりあんみりんだ

 (27P-22P-18P) 

※バナナおじさん:木原文人 

※レフェリー:ピンクタイガー総帥

 

<イ〇マチ〇バナナタイム順>

1本目…範田紗々、福山理子

2本目…びりりあん・みりんだ    

3本目…福山理子

4本目…範田紗々 

5本目…びりりあん・みりんだ

6本目…範田紗々 

7本目…びりりあん・みりんだ、福山理子 

 

9月の新木場で行われ、

「試合は大好評だったものの、色々問題もあった!?」

(個人の感想です。)

イラ〇マッチが帰って来ました!!

 

最初に、範田紗々選手が入場しました。

 

福山理子選手…。

 

ぴりりあん・みりんだ選手の順で入場しました。

 

最後に、本日4試合目!

かなりお疲れのご様子のバナナおじさんが入場しました。

 

この試合は、規定の方法で3カウントを奪われ選手が、バナナおじさんへの挑戦権を獲得するのですが…。

通常のバナナマッチだと、選手がバナナおじさんへご奉仕する形となります。

しかしこの試合では、バナナおじさんが選手を攻めるイラ〇チ〇形式になります。

 

選手が反抗したとみなされた場合は減点の対象となる、選手にとって肉体的・精神的に辛い試合となります。

 

1本目は、びりりあん・みりんだ選手が、範田紗々選手と福山理子選手が股開き!

両選手が〇ラ〇バナナタイムとなりました。

 

範田紗々選手激推しのバナナおじさん。

範田紗々選手には優しいけど、福山理子選手には塩対応でした。

 

2本目は、びりりあん・みりんだ選手でした。

バナナおじさんが、盆の上で色々と困ってました…。

 

3本目は、福山理子選手でした。

 

やっぱり、範田紗々選手と違って、余り優しさが感じられません…。

(あくまでも、個人の感想です…。)

嘘か本当かは、後日発売されるであろうDVDなどでお確かめください…。

 

4本目は範田紗々選手でした。

やっぱり、範田紗々選手大好きなバナナおじさんなので、試合形式が形式なのに、物凄く優しい気が…。

 

5本目はびりりあん・みりんだ選手だったのですが…。

やっぱり、バナナおじさん困ってました…。

 

6本目は範田紗々選手でした。

 

バナナおじさん。

この頃は体力的に辛かったようですが、愛しの範田紗々選手の為に頑張っていました。

範田紗々選手も、その思いに応えるように、それはそれは素晴らしいものを見せて下さっていました。

 

 

7本目は福山理子&びりりあん・みりんだ両選手でした。

福山理子選手、さらにエラく大変な目に遭っていました…。

 

7本目でタイムアップ!

ポイントの集計を待ちます。

 

結果は、範田紗々選手の勝利でした。

 

この試合を観て思ったのが、盆の上でのアピールのやり方が一番上手だったのが、範田紗々選手だったと思います。

これは、あくまでも個人の意見としてお聴き頂きたいのですが…。

 

ロック座所属で、普段から新宿ニューアートの舞台に立たれる機会が多い、第1部出演の若林美保さんと、この試合の後でショウを披露して下さった小向美奈子さんを除き…。

ストリップ劇場のステージに立たれた事がある選手は多かったのですが、

「盆を上手く使って、四方のお客さんにアピールする。」

と言う事については、各部の出演者の中で最も素晴らしかったと思います。

 

今大会の中でMVPを決めるとしたら、自分は範田紗々選手に一票を投じたいと思います。

 

【SPECIAL SHOW】(10分)

小向美奈子

 

今大会はストリップ劇場としては異例の、撮影OKのイベントだったのですが、この第4部の

小向美奈子さんのステージのみ、撮影禁止となっていました。

 

普段のストリップ劇場でのステージを再現して上演するもので、日本が世界に誇る小向美奈子さんがご出演されると言う事で、話題になっていました。

 

第2試合終了後、葵マリーさんが再度ステージ上に登場!

「このステージが撮影禁止である事。」

「スマホの電源を切るか、マナーモードに変更する事。」

等を場内に再告知されました。

 

自分もデジカメをケースに入れて鞄にしまい込み、場内のお客さんもスマホの電源を切ったりして、小向美奈子さんのステージを待ちます。

 

頃合いを見て、

「次は小向美奈子さんのステージです。」

とアナウンスがあって、ステージが始まりました。

 

ステージ上に登場された小向美奈子さんは、CPEの大会でお馴染みのボンデージ姿で、手には鞭を持たれての登場でした。

冒頭は、ファッションショーのモデルさんのように、花道を歩いて盆の上で1周した後、袖に下がって行かれたのですが…。

これだけで、ステージ慣れしていないキャットファイターとは違うオーラを放っているのが分かります。

 

この後は、確か白い薄手のシルク(だと思われる布)を使っての場面でした。

中国舞踊で、天衣(はごろも)をまとった女性像として描かれる

『天女』

の舞を観ているかのように、優雅で美しい踊りでした。

 

さらに場面は変わり、激しい曲を使用したステージへ!

曲に合わせて、力強くダイナミックに踊り、ポージングされる小向美奈子さん。

「こんな凄い表現が出来る方だったのか!」

と口アングリ…。(汗)

 

途中、片足をまっすぐ上にあげてI字バランスをする場面が有ったのですが、力強く上げた足が、天井のミラーボールを揺らして

「おお!凄い!!」

と言う感じでした。

 

この場面では、ストリップ劇場の名物

『リボンさん』

が、ステージを盛り上げていました。

 

『リボンさん』

とは、ストリップ劇場で、推しの踊り子さんのステーで、リボンを投げるお客さんの事です。

踊り子さんの体に触れないように、タイミング良く綺麗な放物線を描くように投げ、踊り子さんの体に触れるか否かのタイミングで、眼にも留まらぬ早業で巻き取って行きます。

踊り子さんのステージを盛り上げる職人技は、お見事と言う他ありません。

 

今回の小向美奈子さんのステージでは、お二人のリボンさんがおいでになっていて、白(水色のリボンも混じっていたかも?)のリボンを左右から投げ、盛り上げて下さっていました。

 

開演前、THOGOさんの声によく似た天の声が、CPE観戦の有無をアンケートされていましたが、

「ストリップ観賞歴・小向美奈子さんのステージ鑑賞経験の有無」

についてもアンケートを取って欲しかったなぁ…。

もしアンケートが取られて、両者とも

「無」

と回答した方に、

「またストリップ劇場・小向美奈子さんのステージを観に行きたいか?」

とお聞きしたら、きっと全員が

「また観に行きたい!」

と答えられるでしょう!

 

この第4部は女性の方が3分の1ほどを占めていたので、中には

「私もステージに立ってみたい!」

と思われた方もいたかも知れません。

 

人生を変えた(かも知れない!?)

ほどの衝撃的なステージでありました。

 

【第3試合】(15分フル勝負)

オンリー追い剥ぎバナナマッチ

○伊織涼子 vs ●紫龍みお

 (20P-18P) 

※バナナおじさん

 

<バナナタイム獲得順>

1本目…伊織涼子

2本目…紫龍みお

3本目…紫龍みお

4本目…伊織涼子

 

新宿ニューアート大会のトリを飾る試合です。

 

最初に、伊織涼子選手が入場しました。

 

続いて、紫龍みお選手が入場しました。

 

この試合のルールですが、相手選手の着衣を1枚脱がせた選手が、バナナタイムへの挑戦権を獲得します。

バナナおじさんは、選手のアピール内容に応じて、バナナポイントを付与します。

15分の試合時間経過後に、最もポイントが多かった選手が勝者となります。

 

今回の両選手の着衣は、4枚づつとの事でした。

 

試合が始まりました。

 

1本目は伊織涼子選手でした。

 

さすが現役セクシー女優だけあって、それはそれは濃厚なバナナタイムでありました。

(以降、当ブログの規定でバナナタイムの画像をご紹介出来ません…。)

 

2本目は、紫龍みお選手が獲得しました。

花道と盆との段差があって、怖いようでした。

 

3本目も紫龍みお選手があって、連取しました。

 

4本目は伊織涼子選手が獲得しました。

 

この後、5回目のバナナタイム獲得を目指し、両選手の激しい攻防が見られました。

紫龍みお選手が伊織涼子選手の着衣を1枚脱がせたのですが、試合終了のほぼ同時と言うタイミングでした。

 

脱がされたタイミングが試合中か?

試合終了後か?

 

コミッショナーでもあるAKyさんのジャッジは、

「試合後に脱がされたので無効!」

と言う事で、4本目終了時点でのポイントを集計!

 

伊織涼子選手の勝利となりました。

 

最後に、第4部の出場全選手がステージに登場

葵マリーさんが、終了のご挨拶をされました。

 

10日間にわたる

『三代目・葵マリープロデュース/新宿ニューアートSM興行』

の大トリだったので、無事に大会が終了して胸をなでおろされたようでした。

 

最後に、恒例の記念撮影が行われて、キャットファイトの歴史に残るであろう大会は幕を閉じたのでした。

 

今回、CPEにも出場されている三代目・葵マリーさんと、名門ストリップ劇場である新宿ニューアートの関係者の皆様のご理解・ご協力のものとに、初のストリップ劇場大会が開催されました。

 

今後語り継がれるであろう伝説の大会を、会場で観る事が出来て幸せでした。

開催にご尽力頂いた皆様に、1ファンとして、心より御礼申し上げます。

 

個人の意見ですが…。

恐らく、2023年も開催されるでしょう…。

 

その時も、会場に観に行けたら良いなと思っています。

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