『燃えよギター!燃えよ鍵盤!燃えよ踊り子!~ままぴあみほストリップ劇場60分公演~』参戦記 | 黒猫マークの宅配便のブログ 「じんせいかくえきていしゃ」(since 2006,10,17)

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携帯嫌い・飲んだくれ・アニメ・ゲーム・コスプレ・プロレス・舞台・歴史好きのオタのブログ。

CPEキャットファイトでもお馴染み!

日本SM界のレジェンドのお一人が、三代目・葵マリーさんです。

 

自分のような一般人でも、傍を葵マリーさんが歩かれると背筋が伸びる程、気品とオーラが溢れる方です。

CPEキャットファイトで初観戦以来、

「いつかご挨拶させて頂ければ…。」

と思っているのですが…。

そう思いつつ既に数年…。

関係者の方や、親しいファンの方がお話しされている姿を目にするにつけ、羨ましく思ったりする今日この頃であります…。

 

その葵マリーさんですが、年に2回!

5月中(5月11日~20日)と12月頭(12月1日~10日)に、

『三代目・葵マリープロデュース/新宿ニューアートSM興行』

と言う企画を行われているそうです。

 

この企画は、名門ストリップ劇場である

『新宿ニューアート』

毎日日替わりで豪華出演者によるイベントが行われる意欲的なもので、毎回好評を持って受け入れられているとの事でした。

 

その12月頭の千秋楽となる12月10日(土)。

新たな歴史を刻む事になるイベントが行われました。

その名も、

『CPEキャットファイトプロデュースDAY』

です。

 

以下の4部制(各部入れ替え)で開催されました。

 

【第一部】

三代目葵マリーProduce
燃えよギター!燃えよ鍵盤!燃えよ踊り子!
~ままぴあみほストリップ劇場60分公演~

 

【第二部】
三代目葵マリーProduce
美良政次ワンマン公演
~ストリップ劇場60分公演~

 

【第三部】

三代目葵マリーProduce
CPEキャットファイト
まるごとバナナマッチⅠ

 

【第四部】
三代目葵マリーProduce
CPEキャットファイト
まるごとバナナマッチⅡ

 

行かれた事が無い方はお分かりにならないかも知れませんが…。

今回は、ストリップ劇場での公演となります。

(身バレ防止の為、出演者の看板撮影や、客席内でのスマホ取り出しの禁止など…。色々制約はありますが、それを守れば踊り子さんの至芸を楽しむ事が出来ます。詳細は、各劇場のHPをご覧ください。)

 

劇場により異なりますが…。

普段想像される劇場の舞台中央から、客席に向かって伸びる盆(センターステージ)と、独特の音響照明が特徴的です。

今回の会場である新宿ニューアートは、自分は行った事が無かったのですが…。

盆の先端が円形になっており、電動で回転する回り舞台となっています。

(自分が良く行く川崎ロック座も同じ。)

 

通常の小劇場よりも小さく定員が少ない為、各部チケット完売は必須でした。

特に、最初にチケット完売となると自分が予想したのが、第1部のままぴあみほ公演でした。

 

これまで、突き刺し系シンガーの間々田優さんと、日本が世界に誇るマルチパフォーマーの若林美保さんとのユニット

『ままみほ』

は、観る者に大きな衝撃と感動とを与え続けて下さっています。

 

その

『ままみほ』

に、今回から中村ピアノさんが加わりました。

 

これまで、コーラスなどで参加された事はある中村ピアノさんがメンバーに加わると、一体どうなるのか?

 

しかも、会場がストリップ劇場なので、演奏するのに支障はないのか?

…等々、物凄く気になりました。

 

若林美保さんは、普段から新宿ニューアートのステージに立たれる機会が多いので、音響や照明など…。

様々な事が良くお分かりだと思われるのですが…。

 

プロデューサーのTHOGOさんや、間々田優さん、中村ピアノさんは公演されるのが初めてになるので、色々分からなくて大変だったと思います。

 

THOGOさんと間々田優さんは、公演決定時に一度。

さらに、

『三代目・葵マリープロデュース/新宿ニューアートSM興行』

初日(12月1日・木)の公演開始前(午前中)に、ステージ周りをチェックをしに新宿ニューアートまで行かれたそうです。

 

ただ、中村ピアノさんは上記には参加されなかったようで、Twitterに情報がアップされていませんでした。

しかも、中村ピアノさんは喉の不調で、11月30日(水)20時〜 予定されていた秘密基地配信を、今回の公演直前の12月8日(木)に変更されたので、実は心配していました。

 

その後、出演者3名が揃ってのリハーサルを行われたうえ、当日を迎えられたそうです。

 

一方の自分ですが…。

 

円形の回り舞台(盆)の直前で、ステージ全体を正面から観る事が出来る最前列の席を通しで買えて、値段も割安と言う通し券があったのですが…。

 

ストリップ劇場と言う事もあって定員が少なく、販売数も多くなかったうえに…。

チケット発売の時期が、丁度我が家で経済的に困難な状況に追い込まれていた時期と重なった為に、金額を用意できなかった事から、各部のチケットを個別に買わせて頂く形にさせて頂きました。

その為、各部ごとに席種が異なる事になってしまったのですが、第1部は一番最初に、イベント会場先行発売の時点で、最も良い席を買わせて頂き、公演日を心待ちにしていました。

 

公演当日の12月10日は快晴で、この時期としては暖かい日でした。

 

会場の新宿ニューアートは、地下へ下りる階段と、道路を挟んだ反対側のビル

『星座館』

の9階にある、CPEキャットファイト等でもお馴染みの、プロレスラーの佐野直さんのお店

『スタンリークラブ』

に行く際に傍を通るため、迷わず辿り着きました。

 

ただ、入り口の前までは何度も来るのですが、初めて中に入ります。

会場が地下になるので、階段を下りて左に回り込む形になります。

 

入り口の脇と地下へ下りる階段の踊り場に、A〇メーカーの

『ドグマ』

さん等から、葵マリーさんや出演者の方に贈られた花のスタンドが、飾られていました。

 

『ドグマ』

のTOHJIRO監督が若い頃、伊藤智生のお名前で監督された映画『ゴンドラ』は素晴らしい作品で、都内近郊で上映イベントが有ると観に行っているので、思わず

「おおっ!」

と声をあげたら、周りの方から変な奴という感じで見られました。

(映画『ゴンドラ』は、DVD/Blu-ray版が発売されているので、ご覧頂ければと思います。全年齢向け作品ですよ!)

 

階段を下りきる手前右側に、体温計測機能付きのアルコール消毒器があって、体温測定とアルコール消毒を実施!

そこから3段ほど階段をおりて右に曲がった左側に受付がありました。

普段のストリップ公演の際に必要か否かは不明ですが、本公演は各部1ドリンクが別途必要でした。

 

この部はチケットを持っていたので、ドリンク代をお支払いしました。

 

受付の正面には小さなドアがあって、その奥にはPA(機材)ブースがありました。

この右隣にドアが有って、ここを入ると客席に入れるのですが…。

このドアの手前側が小さなロビー状のフリースペースが有って…。

 

何と!

三代目葵マリーさん自らお出迎えして下さいました!!

 

これは、正直予想していなかったので嬉しかったです。

 

自分が某A〇メーカーさんのイベント関連で、宣伝などをやらせて頂いた元A〇女優さんや、推しの踊り子さん等が大変お世話になっているので、一言ご挨拶させて頂ければと思ったのですが…。

とてもお声がけなど出来る状態では無かったので…。

もっと自分が精進して行こうと心に決めた瞬間でありました。

 

自分が観た中で最も大きいのが川崎ロック座なのですが、新宿ニューアートの客席は3分の1位小さく、ミニシアター位のサイズでした。

ただし、ステージの広さはくらいは同じ位有りそうでした。

(この辺は自分には分からないので、機会が有ったら踊り子さんや劇場関係者の方にお伺いしてみたいといころです…。)

その広い舞台中央部から黒い幕で前後に区切られていて、客席寄りの前半部のみが使用されからていました。

この部で自分が観ていた席は、いちばん下手側(同左側)の最前列の席だったので、幕の隙間から覗き見る事が出来た後半部には、かなり広い空間があるようでした。

この措置は、終日行われていました。

踊り子さん達がステージに出入りするための場所は、上手側(舞台を見て右側)前方にありました。

間々田優さんや若林美保さん等がステージ入りされる際の表情などが良く見えました。

 

その舞台上の下手側には中村ピアノさんのピアノと、上手側後方に間々田優さんのギターを置く為のスタンドが置かれていました。

若林美保さんの代名詞でもあるエアリアルシルクなどは設置されておらず、

「若林美保さんが、どのような表現をされるのか?」

については、この時点では分かりませんでした。

 

ストリップ劇場の構造上の特徴の一つが、舞台中央部から客席方向に延びる花道があります。

劇場によっては設置されていませんが…。

花道の先端に、回転ステージの

『盆』

があります。

 

新宿ニューアートにも盆は設置されていますが、回転部分が花道よりも10㎝程高くなっていて、慣れないとこの部分で躓きそうでした。

そして、盆の中央部の天井からミラーボールが吊り下げられていたのですが、手旗を振ると当たっていました。

(普通ならミラーボールに物が当たる事なんてまず無いので、貴重な場面が観られたなと思っています。)

 

この日アシスタントとして参加されていた、プロレスラーのビッグベアー、塙純一、タコ乳道(にそっくりな方)が、忙しそうに場内でお客さんの案内をされていると、あっという間に開演5分前となりました。

 

すると、上手側の袖から葵マリーさんが入場!

ご挨拶と注意事項の説明などがありました。

 

そして開演時刻の12時30分。

古い映画館や劇場などで時折聞く事が出来る、懐かしい音色のブザーが

「ブーッ!」

と鳴り響いた後、お洒落な音楽と声優さんによるナレーションによる諸注意が流れました。

(曲はよく聴くものですが、曲名が分からな申し訳ないです…。)

 

このように、録音された素材を冒頭に流す劇場は、自分が行った事が有るストリップ劇場では行われていません。

新宿ニューアートのようにロック座系列の劇場でも、行った事が有る川崎・横浜でも行われていないので、

「さすがエンタメ業界の中心地のひとつ、新宿だけの事はあって、お洒落だな!!」

と思いました。

 

この後、劇場スタッフによる出演者の紹介がありました。

これは、他の劇場でも行われるものですが、

「ストリップ劇場の雰囲気を味わって貰おう!」

と言う趣旨のもとで、新宿ニューアートでの公演と同じような進行をして下さったとの事です。

(第1部と第2部が撮禁なのも、これに合わせたからとの事でした。)

 

それでは、以下感想らしきものになります。

 

三代目葵マリーProduce
燃えよギター!燃えよ鍵盤!燃えよ踊り子!
~ままぴあみほストリップ劇場60分公演~

日付:2022年12月10日(土)

時間:12時開場/12時30分開演
会場:新宿ニューアート(東京都新宿区歌舞伎町)

観衆:未発表(超満員札止め)
出演:間々田優/中村ピアノ/若林美保

総合MC:三代目葵マリー

 

<セトリ>

・サカナ 

・すぷりんぐっばい 大一番 

・Swing a シカタナイ! 

・キャンディキャンディ 

・新宿化屋敷 

・Voice 

・火傷 

・踊り子 

・燃えよギター!燃えよ鍵盤!

 


舞台上手側の袖から最初に入って来られたのは、間々田優さんでした。

 

普段通りの衣装とギターを携えての入場でした。

1曲目は明るく

『サカナ』

を歌い始められたのですが…。

 

気の所為か?

肉声で歌われていらっしゃったような?

 

最初は

「演出かな?」

とも思ったのですが…。

 

後から入って来られた中村ピアノさんは、スピーカーから声が聞こえて来たので、この瞬間にトラブルが発生していると思いました。

 

自分の席からは、上手の袖が見える席だったのですが、この時心配そうにステージを見つめている一人の方が!

大阪でのキャットファイトでもスタッフとして参加されていた、某常連さんでした。

ここ最近、THOGOさんのイベントに招へいされて、スタッフ業務をされる機会が有り、この日もスタッフとして参加されていたようです。

 

自分は新宿ニューアートは初めてであり、浅草はまだ行った事がないので、確信をもってお話し出来ないのですが…。

ストリップ劇場の中でもロック座系列の劇場は、音響・照明機材が大変素晴らしいです。

しかし、ストリップ劇場はライブハウスと異なり、

「楽器を演奏して音楽を聴かせる。」

と言う場では有りません。

その為、今回のように楽器を演奏する公演では、様々な面で支障が出ると言う判断からの招へいだったのだろうと拝察しています。

 

今回、ライブハウスで聴くよりも澄んだ感じの音がしていた気がしたのですが、某常連さんあっての事だったのかも知れません…。

 

それはさて置き!

 

緊急事態発生に付き、曲の終了と共に某常連さんがステージに突撃!

マイクの調整をされたので、以降は問題が無く

 

曲が終わると、この常連さんがステージに突撃!

マイクの調整をされて、事なきを得たのでした。

 

3曲目辺りから、若林美保さんが舞台上に登場されました。

変わったデザインの黒い網タイツ状の衣装でした。

 

若林美保さんが舞台上に登場された頃から、盆を挟んだ向かい側に座られている女性の方が、ハンカチで目頭を拭われ始めました。

同時に入り口の方向を見てみると、特に女性の方が涙を流されていました。

 

ままみほ公演は、出演者の皆さんの単独公演よりも深く心に入って来るので、当然かも知れません。

 

若林美保さんは、11月20日(日)の川崎ロック座の千秋楽に伺わせていただいた時、エアリアルシルクとエアリアルフープ作品を演じられていたので、ままみほ公演でも前者を使われて演じられた事があります。

その為、

「今回も、どちらかを使われての公演なんだろうな?」

と勝手に思い込んでいたのですが…。

両アイテムを使わず、ご自身の感性と身体のみで表現されていました。

 

自分の席から、見づらい場面もあったのですが…。

それはそれは、素晴らしいものでした。

(見ている方が涙を流されるのも納得です。)

 

冒頭は、明るい感じの曲が並ぶセトリだったので、

「このまま、女子会的なノリで進むのかな?」

と思ったりもしたのですが…。

 

これまでのままみほ公演を観たら分かる通り…。

若林美保さんが、共演者の精神面の奥深くに入り込んで開放して行くと言う…。

エヴァンゲリオンで主人公の碇シンジの心を解き放って行く、渚カヲル的な役割を行われています。

 

今回は、

「初めての○〇」

と言うテーマで、会場がストリップ劇場と言う事も有って、

「そんな事を話しちゃっても大丈夫なの?」

と言う内容でした。

御仕事柄、この内容をお話しされる機会が多いであろう若林美保さんは除き、間々田優さんの告白は生々しかったなぁ…。

それに対して、中村ピアノさんの告白はまた可愛らしい…。

 

間々田優さんのそれとは異なって、生々しくならないところが凄かったです…。

あと!

個人的には、この日歌われた曲の中で、新宿ニューアートと言う空間と、ままぴあみほ公演の内容とが一番合致しているのは、中村ピアノさんの

『火傷』

だったかも知れないなと、現地で思っていました。

(この日第4部に出演される小向美奈子さんのステージを初めて観に行った時、横浜ロック座でこの曲を使われていたのが、まだ印象に残っているからかも知れませんが…。)

 

アンコールは、

燃えよギター!燃えよ鍵盤!

でした。

この曲が来るとは思っていなかったので、驚きました。

もっと驚いたのが、間々田優さんと中村ピアノさんの衣装でした。

 

衣装を変えてステージに再入場された間々田優さんは、黒のボンデージ姿でした。

間々田優さんはスタイルが良いので、物凄くお似合いでした。

「あのボンデージの下に、6個パックの腹筋を隠してるのね…。」

って、思いながら観ていました。

(今回の全国ツアーの沖縄公演を現地&配信でご覧になられた方はご存知だと思いますが…。)

 

中村ピアノさんも黒のキャミソール姿だったのですが…。

片方の紐が脱げかかってない?

 

会場がストリップ劇場でもある事から、

「こういう演出なのかな?」

と思っていたのですが…。

ステージ上や盆の上で直そうとされている様子だったので、新宿化屋敷の愉快な仲間たちがイタズラしにやって来たの間違いないようでした。

(ピアノさん可愛いからなぁ…。)

 

後刻、正面から観ていた某常連さんからお話をお聴きしたのですが、間々田優さんもステージ上で物凄い表情を浮かべられていたそうです。

でも、この時中村ピアノさんは表情を変えず、普通に歌われていたので、

「演出だろう!」

と思われていた方もいらしゃったでしょう…。

 

最後、どのように公演をまとめるのか!?

 

盆から戻られたお三方の中で、間々田優さんがコルセットを舞台下手側に投げ出した場面までは自分は見ています。

その直後、場内が暗転!

真っ暗となりました。

 

…で、少し時間が有ったのち、公演が終了したとの事で、舞台上で出演者の方と一緒に撮影できるチェキ券を買われた皆さんが、席の移動などを始められました。

 

ステージの下手側には、間々田優さんがつけられていたボンデージのコルセットと、中村ピアノさんがつけられていたヌー〇ラが残されていました。

特にヌ×ブラは、手を伸ばせばすぐ取れる場所にあったので、

「持って帰っちゃおうかな?」

と思ったりもしたのですが、理性で欲望を抑え込みました…。(汗)

 

この両アイテムがその後どうなったのかは分かりませんが…。

 

再び新宿ニューアートで公演が実現する際には、

「前の時代からやって来た女神たちが、心の中を開放し、再び新たに旅立って行く事を象徴する。」

と言う設定で、アイテムを舞台上に投げる演出が観られるようになるのかな?

…と思ったりしました。

 

今回のままぴあみほ公演は、初めて中村ピアノさんを正式にお迎えしてのままみほ公演でした。

ストリップ劇場と言う、若林美保さん以外は初めてであろうステージの公演でしたが、お三方の普段通りのステージだったように感じました。

 

ただ、現地で観ていて色々感じた事も多かったのですが、アンコールの時の

「中村ピアノさんのアレ!」

で、それまでの印象が全て吹っ飛んでしまって…。

「中村ピアノさんのステージ度胸が凄かった!」

と言う印象しか残っていません…。

 

後日、今回の公演の映像が発売されるのを願うばかりです…。

(ステージ上で、中村ピアノさんに色々とおみまいされている間々田優さんの心境が良く分かりました…。)

 

兎も角。

エンタメの世界に新たなる伝説を刻んだ公演なので、これ1度だけにとどまらず、次回以降も続いて行って欲しいなと思う自分でありました。

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