つぶつぶ公認・新資格【未来食アンバサダー】を取得し活動を始めました♪

【アンバサダー♪】

最近よく耳にするワードですね！

意味は

・大使、使節

・代表、代理人

・繋ぐ人、伝える人

などとあるようですが

私は、「未来食つぶつぶ」を

まだ知らない人たちに伝える/繋げることを

楽しんで行っていきたい！と思うようになり

【未来食アンバサダー】

という新資格を取得するに至りました♪

【食から始めるキラキラ生活】

～自分で想い描いた人生を～

未来食アンバサダー　　飯田芳江

『未来食』ってなぁに？

未来食とは

1995年、なんと今から26年前に

～環境汚染時代をおいしく生き抜く～

というサブタイトルのもと

創始者大谷ゆみこさんが世に生み出した

生命のルールに沿った「野菜と雑穀の料理術」です

関連ブログ『日本唯一料理の祖神をまつる高家（たかべ）神社に行ってきました♪』

　　　　　　　『未来食スクールの始まり♪』

　　　　　　　『未来食スクール♪』

『未来食』に惹きつけられた魅力とは？

ここでは、先日開催された

〈未来食セミナーScene1〉会場にて

私の未来食つぶつぶとの出逢い、そして変化を

シェアした時の体験談で紹介しますね

　私が未来食セミナーScene1を受講したのは昨年（2020年）の8月です。このセミナーで私は、知りたかった真実の食情報に出逢うきっかけができ、同じ月にScene2もScene3も受講するという幸運に恵まれました。

　私は、子どもの頃からの薬漬け生活、度重なる病気→手術の繰り返し、大腸がんや精神科の薬を飲まないと起きることができないくらいの生活を送っていました。そして、そんな生活から脱却し、健康になりたくて自然食のクッキングスクールに通っていました。

　ところが、コロナ騒動が幕を開け、「免疫を上げて健康を維持しよう！」とスローガンを掲げていたクッキングスクールも休校したまま再開のメドもつかず、違和感を持ち始めました。

　外食・スーパーのお惣菜・〇〇の素を使った料理から、自然食に変えた私ですが、その頃、玄米と豆腐がベースの味気ないメニューがテーブルに並び、食べ物に対して「良い悪い・正しい正しくない」と、ジャッジしている自分に気がつきました。そして、自然食に対しても、自分の中に矛盾する気持ちが芽生え始めているのを感じとるようになっていました。

　そんな時、以前となり街で『人生100年時代を本気で遊ぶ』という大谷ゆみこさんの講演を聴いた時に案内があった、あのScene1が早稲田で再開されるとの情報が入ってきたのです。

講演会直後は、講演の内容を聴いて前に進みたいという私と

☑雑穀という自然食で本当に健康が取り戻せるの？

☑無職の私がこんなにお金を使っていいの？

☑未来食つぶつぶの世界に入ったらいろんな勧誘があるのでは？　など

前に進みたい私の足を引っ張ろうとするもう一人の私も存在していました。

　最初の緊急事態宣言の期間中に、本当の私はどうしたいのか？どうなりたいのか？を見つめ直し、「このセミナーは私のためだ！」と、心が決まりました。

Scene1受講後の私の感想は

①自分の体を病気のデパートと自虐ネタにしていたほどの、あらゆる病気の原因の根っこが一つとわかりほっとしました。

②食事を良いものに変えたのに体調や精神がスッキリせず、一喜一憂していた理由がわかり安心しました。

③今からでもイキイキ、ワクワク、キラキラ輝ける自分になれることを知って嬉しくなりました。

　今は、全ての薬やサプリメントを止めることができ、病院での治療は何も行っていません。これまで「健康にならなければ！」と、様々な健康法や食事法に挑戦してきましたが、いつもどこかで不安や心配がつきまとっていました。

　それが「未来食つぶつぶ」を知ってから、手料理がおもしろくなり、ただ食事を美味しくいただき満足しているだけで、心が穏やかになり、自分の体を信頼できる余裕が生まれてきました。

　私が次々と病気やケガをするのは、「そういう星の下に生まれてきたから‥」と、元気になることをどこかで諦めていた心の問題がスッキリと解消し、自分の体と本当の食べ物を信頼して生きる勇気ももらえました。

　そしておまけがあるのですが、幼少期から便秘で悩んでいた夫が、今年に入ってからスムーズな排泄が定着し、毎日つぶつぶ料理に感謝しています。腸内環境が良くなかったせいか、いつもイライラ、ちょっとしたことでも直ぐに腹を立てるという、性格と諦めていた現象にも変化があらわれ、夫婦で話し合うことは合っても、以前のように言い争いいがみ合うということは全くなくなりました。

　私は今、薬やサプリメントで自分の体調をコントロールしていた時がウソのように、やりたいことを謳歌した生活を送っています。

　夫婦で山登りやハイキングを始めたり、いまさらZoomなんて‥と及び腰になっていたパソコンの勉強会にも参加しています。

　多分、つぶつぶ料理を食べていると、本当の自分の気持ちが見つけやすくなり、それを実行したくなるパワーが備わってくるのだと思います。

　最後に私は、いろいろな健康法と食情報に振り回され、結局自分の体を痛めつけてきたという経験から、まだ「食情報ジプシー」である全ての人に、『未来食つぶつぶ』に秘められた真実をお伝えする一端を担いたいと考えています。

　以前の私のように、食のネガティブループに陥っている方々が、求めればどんな人でも、『からだイキイキ・こころワクワク・いのちキラキラ』輝けることを知ってほしいと願っています。