あけましておめでとうございます。
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さて、MLも5年目のシーズンが終了しました。
セリエAの結果成績を見ていきましょう。
シーズン成績
セリエA順位表
昨季は屈辱の2位で終わり、リベンジを誓って挑んだ2年目のシーズン。
結果は圧倒的な強さを見せての優勝を果たした。
2位ユーヴェとは「26」もの差を付け、直接対決でもダブルをお見舞いした。
ゴールランキング
タイトル争いでも奇跡が起こる。
残り4試合で10得点と覚醒したピナモンティがロナウドを交わし得点王に輝いた。
新加入のハフェルツも12Gと、”NEXTエジル”の片鱗を見せた。
アシストランキング
アシストでもピナモンティがタイトルを獲得。
得点王とアシスト王の”2冠”を達成した。
2位にはハフェルツがランクインし、12G13Aの大車輪の活躍でした。
個人タイトル
ピナモンティが個人タイトルを総ナメにし、キャリアハイとも言えるシーズンとなった。
シーズンベスト11
前線を独占したインテル。実に5名が選出されました。
2位のユーヴェからは僅かにサンドロのみ。6位のミランからは3名の選出となった。
◆クラブランキング更新
3位→2位(1ランクアップ!!!)
遂に2位まで登りつめた。
2年前の就任当初は確か11位だったと思います。
そこからの2位は感無量ですね。
■2022-23シーズン ベストゴール■
最後に来季の去就について。
今季スクデット獲得を果たし、宿敵ユーヴェにも勝てました。
カップ戦2連覇と、国内敵なしと言っても良いでしょう。
そこで、インテルでの戦いは今季で最後とします。
来季の移籍先ですが、残るはリーガ、ブンデス、プレミア・・・。
いいでしょう。
挑戦してやろうじゃないですか。
世界最高峰と呼び声高い、”プレミアリーグ”に!
しかもプレミアは2部が収録されてますので、ここは初心に帰り「ジャイアントキリング」を思い出しましょう。
そして移籍先としてチョイスしたのは、「ダービー・カウンティ」。
特に深い意味は無いですが、かつてのサンテティエンヌ時代でも獲得したウィルソンや、イングランド若手筆頭のメイソン・マウントもいますしね。
その二人を軸に完全オリジナルなチームを作り上げて行こうと思います。
次回、欧州クラブ結果!!!