WE2019 ML5年目【2022-23】「シーズン総括」 | インテルミラノ党

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ウイイレ2018ML日記

 

あけましておめでとうございます。

今年も当ブログを宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

さて、MLも5年目のシーズンが終了しました。

セリエAの結果成績を見ていきましょう。

 

 

シーズン成績

 

 

セリエA順位表

昨季は屈辱の2位で終わり、リベンジを誓って挑んだ2年目のシーズン。

結果は圧倒的な強さを見せての優勝を果たした。

2位ユーヴェとは「26」もの差を付け、直接対決でもダブルをお見舞いした。

 

 

ゴールランキング

タイトル争いでも奇跡が起こる。

残り4試合で10得点と覚醒したピナモンティがロナウドを交わし得点王に輝いた。

新加入のハフェルツも12Gと、”NEXTエジル”の片鱗を見せた。

 

 

アシストランキング

アシストでもピナモンティがタイトルを獲得。

得点王とアシスト王の”2冠”を達成した。

2位にはハフェルツがランクインし、12G13Aの大車輪の活躍でした。

 

 

個人タイトル

ピナモンティが個人タイトルを総ナメにし、キャリアハイとも言えるシーズンとなった。

 

 

シーズンベスト11

前線を独占したインテル。実に5名が選出されました。

2位のユーヴェからは僅かにサンドロのみ。6位のミランからは3名の選出となった。

 

 

◆クラブランキング更新

3位→2位(1ランクアップ!!!)

遂に2位まで登りつめた。

2年前の就任当初は確か11位だったと思います。

そこからの2位は感無量ですね。

 

 

■2022-23シーズン ベストゴール■

 

 

最後に来季の去就について。

今季スクデット獲得を果たし、宿敵ユーヴェにも勝てました。

カップ戦2連覇と、国内敵なしと言っても良いでしょう。

 

そこで、インテルでの戦いは今季で最後とします。

 

来季の移籍先ですが、残るはリーガ、ブンデス、プレミア・・・。

 

 

いいでしょう。

 

挑戦してやろうじゃないですか。

 

世界最高峰と呼び声高い、”プレミアリーグ”に!

 

しかもプレミアは2部が収録されてますので、ここは初心に帰り「ジャイアントキリング」を思い出しましょう。

 

そして移籍先としてチョイスしたのは、「ダービー・カウンティ」。

特に深い意味は無いですが、かつてのサンテティエンヌ時代でも獲得したウィルソンや、イングランド若手筆頭のメイソン・マウントもいますしね。

その二人を軸に完全オリジナルなチームを作り上げて行こうと思います。

 

 

 

 

次回、欧州クラブ結果!!!