つまり、工事に関する情報をオープンにし、関係者がそれを共有して、意見を出し合いながら建築を進めることによる工期の短縮と工事費の縮小。

それは当たり前のようでいて、従来の日本の住まいづくりにはなかったことです。

もちろん、話し合いには施主も参加し、「何にコストをかけ、何を省くか」をいっしょに考えていきます。

Aさんの場合、スタイリッシュでアート作品が映えるインテリアを重視し、その代わり、部屋はできるだけ仕切らずオープンにすることでコストの軽減を図りました。