皆様 こんにちは

ちゃけ猫におこしくださり

ありがとうございます。

本日は実家解体物語【借用書】

のお話

 

-お金とは関係ないよ-

という方はここまでです。

 

私は 

令和5年10月

空き家となった実家を解体しました。

 

生活用品はそのまま

もちろんタンスの中には

ぎっしり衣類が詰まっていた現場。

 

数々の品をかき分けながら

タンスの上のにはほこりだらけの箱

昔の古書類でした。

 

 

室内はうす暗く(電気は切ってある)

見られないので

廃棄生活用品と一緒に

自宅に持ち帰りました。

 

古い書類入りの箱は

数か月

放置していましたが

やっと見る気持ちになり

令和6年6月

開けました。

 

昔の借用書

 

古い戸籍

昔の字なので難解です、

 

大正時代の品です。

商売を始めるための金員のようです。

 

廃棄しても良かったのですが

少し手元に置いておきます。

 

ここまでお読みくださり

ありがとうございます。