良く知られている料理こそ、一口二口で美味しいけど・・・飽きる・・・
ってよくあるあるなんかな。
優しい味わいと、飽きない魅力は、料理が美味しいと感じるには、必要不可欠なのかもしれない。
「ハンバーグステーキ」も同じように言えると思うな。
良く知られる定番な料理かもしれないけれど、定番なんかじゃ軽々しく言える料理でもないし、飽きない美味しさを追求していくには、本当に限りなく難易度の高い料理だと思うよ(*^-^*)
僕もどれだけ色々な「ハンバーグステーキ」をつくって、ゲストに提供してきただろう・・・
その都度、様々な料理に試行錯誤を繰り返してきたな・・・と、想い出深い料理の一つかもしれないね。
「ハンバーグステーキ・ボロネーゼ風」
僕はチーズを添えるよりは、ハンバーグ本来の美味しさを堪能したいので、チーズを添えるよりはこっちかな。
達朗シェフの青空レストラン
