数字をたせば、2021年~25年6月で、コロナワクチン接種以前と比べて、96万4472人の人が超過死亡している。生活の不規則で無理をしている芸能人も、多く亡くなった。NHKBSの「こころ旅」で細い自転車に乗っていた火野正平はどうなのかなあと思う。ワクチンは情けない話だ。多くは、ワクチンで、コロナに掛からなくて済んだとか、本気で思っている人がまだいるんだから。最近かかっている人は、免疫力が落ちている人だろう。家内はかかったが、私は大丈夫だった。それなりの食事をしているからだと思っていたい。
コロナが騒がれ始めたのは、2020年3月。
2020年の死者数は、前年より9373人少ない。
それが、2021年5月の接種が始まり始めてから、1万人、数千人と、前年同月比で増えた。
2021年以来、7万人、20万人が3年間、2025年は25.9万人が、ワクチン接種以来、亡くなっている。
2020年までの死者数より多いのだ。
「原因不明」と厚労省は、言っているが、ワクチン接種が原因である。
控えめな、甘い表現をすれば、「老人の場合は死期が早まった」のだろう。
しかし、若い人は、「殺された」と言ってよい。
これは、「ワクチン殺人」と「食糧転換政策による殺人」である。
