育児コンサルタント
ノウジョウです
って、とっても、上から目線なタイトルですけれども。
相手に行動を改めてほしい場合、
あなたは、どのように言いますか?
この間ね、
自分も改めなきゃいけないこと、知ってるの。
分かってるの。
でもね、なかなか、変えられないの。
それをね、
感情的に!
一方的に言われたの。
私が、100%悪いんですよ。
でもね、でもさ、
胸が きゅーーーん っとなって、悲しくなって。
そんでもって、
ふんっ!って 笑 笑
私、ふてくされたわけ。笑
最低だよね~~~。



でも、これって、子供に言い聞かせる時にも言えるし、
愛する主人にも、周りの皆にも
言うときにも、言い方、考えさせられた。
変わって欲しい!
(その、食生活だから、体に不調が出てるんだよ・・)
それは、山々なんだけど、
でも、
食べている、その人にとっては、それが幸せで、その時間は、
癒しの時間なのかもしれないし、人は急には変われない。
まず、一番に知っておきたいことは、
相手は、人によって、変わらないということ。。
その権利だって、ないということ。
だって、その人の人生だもん。
そこに立ち入るのは、誰だって、許されない。
あなたの目的は。何だろう?
相手に変わってもらうこと。だよね???
愛してるからこそ、変わってほしいんだよね。
それならば、百歩譲って、
言い方を、変えてみよう!
あくまでも、私の場合ですが。
相手が、○○になると、悲しいから~って。
私が、○○でいたいから~~変えて欲しいなって。
感情的にならずに!感情を伝える!!→ ここ、ポイント。
そうすると、
皆、相互依存の中で生きているから。
あなたも、助けられていること、あるじゃない???
あなたは、間違っていないんだよ。
でも、
少し譲ってあげてね。
反対する、拒否する、
でも、やっぱり、正しいことは
正論ばかりを振りかざすだけじゃあ、
戦いが起こるのみ。
ここに、思いやりがあると、





子供だから~~っと、
だましたり、媚売ったり、甘やかしたり。
そういうやり方は、
子供には 遅くとも3歳までには 生活習慣を整えとこう!
ついた癖を、修正するのは
また大変だからね~~。
しつけについては、
テキストに詳しく載ってます。
そのためには、
満たされていることも必要なんだけどね。
これはまた、長くなるので、
また今度。

テキスト選びが分からない方はお気軽に連絡ください。