今日はラーネタです、はぃ
最近、新宿の小滝橋二郎さんに毎日の様に通ってるんです。
そのキッカケが、麺のかたさ。
数週間前、仕事帰りに立ち寄った時に「麺かため」でオーダー
そしたら、噛み切れない位のかた茹でで出てきたんです
アルデンテとか、そんな代物じゃない。
もうね、食感といい粉っぽさといい、ほとんどナマ麺そのまんまって感じ。
「時間間違えちゃったのカナ?」
そう思って翌日も行って、麺かためを頼んだら、やっぱり同じかたさで出てきたんです
小滝橋二郎の麺は、そもそもやたら太いんです。
もやしと比較すると、その太さがお分かり頂けるかと。
なので、普通だと茹でるのに10分位掛けてるんです。
んで、気になってまた行って、かためを頼んで調理工程をじっと見てたんです。
大釜で麺を茹でるスタッフさん。
そしたら、もう茹で上がる頃かな?ってタイミングで、別の手ザルに入れた、明らかに1人前の量の麺を茹で釜に追加投入。
「ま、まさか...」
そう、これがこのかた茹での正体。
普通10分位も茹でる麺を、なんと2分茹で程度
そりゃこのかたさになるわな。
と思ったら、何度もこの究極のかた茹でを食べてたるウチに、なんだかハマっちゃいましてね
それから連日行くように。
昨日も雨の中、仕事帰りに行ってしまった
太麺でかたゆでの好きな方は、小滝橋二郎にレッツゴー!!
って、誰も行かないか