本当は、こんなことをおいらは書きたくない。

ただ、黙っていると、関係の無い方とそのお子さんに風評被害が及んでしまうので、書かざるを得ない。

 

おいらは彼女のハッピーワールドを壊したくて、このブログを書いてるんじゃない。

あ、彼女と言うのは、先日から何度か書いている嘘吐きちゃんのことである。

 

 

例えそれが嘘塗れの内容であっても、ブログの中で虚構の世界を創り上げるのは、個人の勝手だ。但し、それは「他人に迷惑を及ぼさない範囲の中」で行なわれるべきであり、その範疇を超えれば、こうして正さざるを得ない...

 

そして、本当のことが明かされる過程で、彼女の嘘はどんどん露呈し、そして彼女は、その嘘で惹き付けていた仲間を失う。それは、彼女にとって、とても辛いことだろう。

だが、彼女がしていることは、誰かを貶め、批判の対象にして仲間を失わせ、孤立させようとすることに他ならない。

身から出た錆と言う人も居るだろうが、彼女がそのハッピーワールドを、精一杯の虚勢で保っている事を考えると、それを壊してしまうであろうことを、こうして書くことが可哀想で...

 

今も、これを書くことを本当においらは躊躇している。

もう誰かに迷惑を掛けるのは止めにして欲しい。

 

このブログを読んだ方は、彼女の妄想を真に受けて、他者を攻撃したり風評を伝播させたりして、自身が加害者になってしまうような事の無いように、本当に気を付けて欲しい。

特に、後述する○○さんの話に聞き覚えのある人は。

 

おいらはある日、「とんでもないこと」を知ってしまった。

何を知ってしまったのかは、とても書けない。こんなところで書くべきレベルの内容では無いからだ。

強いて言えば、彼女のお子さんの「状況」についてだ。

 

お子さんの状況は、もう涙無くしては見ることのできないものだった。知った時には驚愕し、本当に涙すら出た。

 

そして思った。

彼女は、我が子がこの様な状況に陥っていることを知っているのか?と。

暫くの間状況を注視していると、状況はどんどん悪化の一途を辿って行った。

 

気になって、数年来全く見る事が無かった彼女のブログを開いた。

 

そして対比して見ると、全く子供の状況に気づいていないか、あるいはポーズを取っているとしか思えなかった。毎日がハッピーで埋め尽くされているその内容と、お子さんの状況があまりにも掛け離れていて...

 

お子さんの状況は、もう見過ごせる域を超え始めていた。

これはもう、看過できない

過去にトラブルがあった人の子だからと知らんぷりをしていて、もし本当に取り返しのつかないことになったら、おいらはとてつもなく後悔するだろう...

 

例えどんな相手でも、その子供は関係無い。

見てみぬ振りは、おいらにはとても出来なかった。

 

そこで思いついたのが、協力者の方である。

この協力者の方とは、以前に彼女が周囲に吐きまくった嘘に端を発し、おいらとあるブロガーさんとの間でトラブルが起こった際に、実は何十通もメールをやりとりしていた。

 

その際に、人となりや高い判断能力を知ったが故に、適任者だと感じた。更に言えば、まだ彼女とのブログ上の関係が続いている様に見えたから。

 

協力者の方に、「大変ご無沙汰しております、実は...」と、メールで現状を伝え、「もし彼女がこの件を知らないのであれば伝え、取り返しがつかなくなる前に、何とかお子さんをケアしてあげて欲しい」とお伝えした。

 

状況を見た協力者の方も、その余りに悲惨な内容に、即座に協力を約束してくれた。その後、協力者の方と何十通もメールを重ねた。どの様に対応するのが適切であるかを、本当にお互いに真剣に考えた。

 

その内に、状況は更に緊迫度を増し...

もうこれ以上は本当に不味いと言う段階で、協力者の方は実際に彼女と会った。

 

もし、おいらが協力者の方に相談したことを彼女が知れば、頑なになってしまうかも知れないと言うことで、おいらの存在は秘して貰っていた。

 

そして、協力者の方はこの状況に気付いているのかを彼女に問うた。

 

答えはYESで、「気付いては居たがどうにも出来ず、誰にも相談できずに悩んでいた」と。

そして協力者の方彼女に色々なアドバイスをし、その際には大いに感謝されたのだそうだが...

 

が、その後の彼女がお子さんに対して取った対応は最悪だった。協力者の方がしたアドバイスの、全てを逆に行う様な感じ。

しかもその内容をブログにまで書く始末(現在は消されているそうです)

 

お子さんの状況を無視し、事態がますます悪くなっても構わ無いと考えているとしか思えないその対応に、協力者の方とおいらは唖然・呆然とするしか無かった。

 

親として、その様な不適切極まりないと思われる対応を子供に取ることも、それは彼女の勝手と言えば勝手だ。可哀想だが、そういうスキルなのだろう。

 

本当に最悪だったのは...

この件を協力者の方に伝えたのは○○さんだ!」と当て推量で妄想を膨らませ、なんと○○さんのお子さんが通う学校のクラブ活動の保護者LINEに、「○○さんに子供の状況を晒された!!」と、風評を流し始めた。

 

何故そんなことをする必要がある?

自身のお子さんは既に卒業した学校の保護者LINEに、なぜ妄想で○○さんの悪評を書き立てる?

○○さんのお子さんはまだ在学中なのだ。

○○さんの子がイジメにあったらなどととは考えないのだろうか?

 

これには流石に協力者の方も呆れ果て、何度も「妄想で他人を貶める行為を止めろと警告したのだが、彼女は改めるどころか、そのな卑劣な行為を正当化しようとするばかり。

 

そして協力者さんは、彼女と絶縁した。

 

上記の過程で、彼女の過去の話の多くが、作り話や虚言であることがボロボロと露呈し、多くの都立中ブロガーさんが一斉に彼女と縁を切るに至った。

 

その後、おいらがここですら秘している「状況」についても、今は地方ブロガーさんなどに、ご自身で広めていると言う。

子供の状況を晒された!!」 「広められて困っている」と。

 

広めているのは、彼女ただ一人である。

 

ちなみにここまでで、おいらが相談をした信用の置ける極少数、そして協力者の方も、事態を見極める為に極少数の方に相談をした以外、誰にもそれを広める様なことなどしていない。今迄も、そしてこれからも。

信用の置ける極少数の方々は、広めるようなことは絶対にしない。

 

 

おいらは、彼女に恥を掻かせたくてこれを書いているのでは無い。

 

ただ、善意で子供のことを心配して動いてくれた協力者の方や、何の関わりも無い方が中傷されるのだけは、絶対に見過ごせない。

とりわけ、その中傷が、関わりの無い○○さんのお子さんの立場を悪くしようとする意図が見え隠れするのが、本当に許せない

 

現在、彼女が地方で行っていると言うネガティブキャンペーンが元で、このブログを見に来た人や、○○さんに対する中傷を聞いて、このブログを見られた方が居られたら、事実は全く異なると言うことを知って欲しいのです。

そして、出来ることなら彼女が吐いた嘘を信じている人に、この記事を見せてあげて欲しい。

 

○○さんと、そのお子さんの為に。