今日はちょっと重たい話。
だが、これは書かねばならないと思う。
その理由は後述する。
さて、2年も前になるか...
おいらととある当時ブロ友さんの間でトラブルがあった。
その後彼女は、自分に都合の良い嘘を、あたかも真実の様にブログで喧伝し始めた。
彼女の手口は、ブログに嘘を書いては消し、消しては書いて、嘘をあたかも真実の様に繰り返し、周囲に刷り込むこと。
そして、それを見た人の同情を誘い、味方につけ、悲劇のヒロインを気取る。
おいらのブログにいいねをしてくれる人に近づいてみたり、他人のブログのコメント欄で、おいらを一生懸命揶揄してみたり...
「高校中退・極貧・派遣のははは」なんてメールまで流されたりね。まぁ、大体合ってますがw
流石にあまりに度を越していたので、トラブルから丁度1年後、こんな記事を書いたっけ。
https://ameblo.jp/hahaha-2015/entry-12299660624.html
この時は、ご本人から「もう2度とこのようなことの無いように致します」と謝罪を頂いたのだが、暫く止んでいた中傷は、また程なく再開された。
おいらと縁を切らないブロ友さんは、全て敵だ。
中には、「お弁当にスーパーの弁当を持たせてた癖に、卒業アルバムに載るな」とまで中傷されたブロ友さんも居る。
坊主憎けりゃ...の典型例だが、こんな下衆なことを、不特定多数が閲覧するブログに書くのは、おいらの感覚からすれば異常だ。
そんな嫌がらせを続けられては来たが、おいらは今まで沈黙を守り続けていた。
だが先日、とても看過することの出来ない状況を知ってしまった。
その内容はとても書けないが、とあるブロガーさんに相談し、その方が事態収拾の為に一肌脱いでくれた。
が、そのブロ友さんも匙を投げた。
話せば話すほど、彼女が嘘ばかりで、その世界を維持するためには嘘で嘘を塗り固め、もう何が真実だったのかさえ分からないのではなかろうか?という人間であると知ってしまったから。
おいらは、彼女の嘘で塗り固められたハッピーワールドの真実を暴きたいワケでも何でも無い。
ただ、きちんと現状に向き合って欲しい。
嘘で真実はコーティング出来ないんだよ。
必ず綻びが生じ、それはどんどん己を取り巻く世界を曇らせてしまうんだ。
さて、何故これを今書いたか、だね。
それは、多分彼女はまた嘘に嘘を重ねて、一肌脱いでくれたブロガーさんまでも悪役に仕立て上げ、被害者を装い、周囲の同情を買い、悲劇のヒロインを気取ることが容易に想像できるから。
おいらに関わってくれた人の中には、妄想と当て推量で彼女に悪い噂をLINEで流された人すら現実に居る。
もう、そんなことは許されない。
黙っているタームは過ぎてしまったと感じています。
本当にそういう下衆なことは、もういい加減に止めなさい、いい大人なのだから。もし、今後その様なことがあれば、何故この様な状況に至ったのかも、全てここで説明させて頂きます。
分かったかな?
分かって欲しいなぁ。