暑い中
大学病院に治療にいってきました。前回ブログから今日で
再根幹治療の三回目かな。
毎回仮止めしてるクラウンを外すだけでも痛いので麻酔
します。
毎回麻酔してダメージ大丈夫かなと思ってしまいます。
担当の先生もなんか、トーンダウンしてる感じが伝わって来ます。
しょうがないね、だって痛む歯のウソは付けないし。
今日は言われました、「治療の区切りをつけないと」と、
これはもうこれ以上の治療はできないてっことの意味。
抜歯は明確な原因が見つからない限りできないので、
いまの歯の状態で抜歯できないそうです。こんなところは大学病院の融通きかないデメリット。
このことは以前から聞いていて分かりますが、クラウンを仮止めとはいい、痛みのせいで外すだけで麻酔をするこのこと自体が
もう抜歯の理由の一つになりえると思うのだけど。
舌で治療中の歯を押すだけでキンキンします。
先生のこと今まで治療に付き合ってくれた恩があるから悪くは
言えないけど、不満たらたらです。複雑だわぁ∼。
まぁ、今までの長～い治療の日々から比べたら、この先にかかる
時間なんて比ではないと思うので焦る必要もなし。
ただ、歯科医院選びが大変です。
今はそんな感じで、テンションはだだ下がりですね。