子供の本音に寄り添いながら
”不登校とさよならできる”
親子の心が通じ合える
ヒーラーカウンセラーさくら朋子です
セッションの時,相談者様に
「さくらさんは どうやって
不登校を乗り越えられたんですか?」
と、訊かれた。
「自分の思いをぶつけました」
そう答えた。
娘は不登校だけではなく
リスカ、ODを繰り返してたので
毎日不安やった。
腫れ物に触るように接して
娘の機嫌に振り回されて・・・精神的にへとへとやった。
娘とケンカになった時
「あたしなんていなくていい」
・・・娘が言った。
ショックやった。
(そんな風に思ってたん?)
(そやからリスカしたん?)
「○○は欲しくて欲しくて
できた子や!」
「生まれてくる前から
愛おしくてたまらんかった」
「望まれて生まれて来たんやで」
叫ぶように娘に言った。
「欲しくて欲しくて妊娠がわかった時
ものすごく嬉しかった」
「赤ちゃんの頃昼夜逆転で
夜の間ずっと泣いて抱っこして
それでも可愛くてたまらんかった」
娘にぶつけて泣きながら抱きしめた
娘も泣いていた・・・。
「あたしなんていなくていい」
娘のその言葉で
娘が一番苦しんでいることを知った。
その時私は
娘の全てを受け入れよう
そう覚悟を決めた。
『私が強くなり
私が変わった瞬間でもあった』
それから娘は変わっていった
リスカをすることが
ほぼなくなった(ゼロではないけど
ゼロに近い)
私もそれからは腫れ物扱いを
しなくなった。
きちんと叱る時は叱り、
私の気持ちも言うようになった。
娘も自分の気持ちを
言ってくれるようになった。
・・・・その後娘は
バイトもして社会と繋がり
ご縁があり結婚もした。
あの時お互いの気持ちを
言ったことで私は強くなり娘も私の気持ちを知った。
ぶつかったことで
言えた娘への思い
強くなった私と娘との絆。
これが正解かは
正直わからない。
でも・・・ごまかすより
ずっといい。
変に気遣ってたら
一生平行線のままやった。
お子さんはあなたの本心を聴きたい
ほんまの気持ち知りたがってる
あなたが心を開いて接してみて。
そうすればお子さんの心も開いてくれるから
お母さん あなたは一人やないよ
息が詰まりそうになったら
さくら朋子に話しに来てください
元気に笑えるようになります
毎日を安心して笑顔ですごせるようになる
そんな未来実現しませんか?
『心が軽くなる…LINE2往復』
『お母さんの休憩室…プチヒーリング』
こちらから受け取っていただけます
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