福耳唐辛子🌶

これを使った唐辛子味噌


ネットの作り方では甘すぎるので

改めて作ってみました。


そのままご飯のお供やおつまみとしても美味しいです。







福耳唐辛子はなかなか出会えません。

甘唐辛子でもできます(辛さが強いかも)





福耳唐辛子は種とワタの部分が辛いので丁寧にとります。

我が家は辛いのが苦手なのでより丁寧にとりました



調味料は

醤油、味醂、砂糖

最後に味調整で味噌など






福耳唐辛子中身だけ 100g

醤油 大さじ4

味醂 大さじ3

砂糖 大さじ1

麹 100g


すべて鍋に入れて5分ほど煮込みます。



味見をしたら辛味が少ないので

とってあったワタや種をもう少し入れました。



最後に味噌も少し入れて味を引き締めました。



ビンに入れて保存

多い分は冷凍保存


厚揚げをグリルで焼いて味噌をつけていただきました。




🌿✨🌿☘️✨🌿




1ページから

たった1つの言葉が、記憶の底に眠っていた思い出や

様々な情景

そして、色、音、匂いを

一瞬のうちに蘇らせてくれます。

ちょっと元気のない日でも、

本書の中の一言が

きっとあなたを力付けてくれるはずです。


人生の些細な出来事に気づき喜ぶことができる…

なんて素晴らしいことでしょう

こんなにたくさんの幸せを感じられることが

何よりも嬉しい!


幸せは私たち一人ひとりの中にあります。

そしてお互いにそれを分かち合うことができます。

あなたはどんな時に幸せを感じますか。


〜ー〜


草ぼうぼうの空き地

大好きな人たちとの食事

自分の名前が活字になる

トレドの市場で売られていた鶏

新しい恋人の話をする友人

「おはよう!」

サウナで汗を流す

函館の夜景

鰹節入りのプレーンオムレツ

日記帳の鍵

滑り込みセーフで終電に間に合う

御来光

線路脇の道


🌿✨🌿


✨滑り込みセーフの終電に間に合う‼️


ちょっと長文になってしまいますが、苦くって嬉しい感謝の思い出


20年ほど前、東城百合子先生のところで勉強していたときに

友人がリーダーで私を含めた三人が補佐役で

東城先生の宿泊の研修会を企画しました。


なんと!なんと!

その当日!待てど暮らせど東城先生が来られなかったんです‼️⁉️

1泊2日、100名の方が集まってこられました。

私たちは必死に時間を繋ぎ無事終了

おいでくださった方々に喜んでいただくことが出来ました。


終わって先生に報告の電話をさせていただいたら、

「ほーら、ご覧なさい。あなたたちでなんとかできたじゃない‼️」

電話の向こうでにこやかなお声、


確かに始めは私たちの企画が気に入らず、

来られないという選択をされた先生でしたが、

それが途中から、

先生の愛の祈りに変わったことが

お声から読み取れました。

先生は自宅でずっと祈っていて下さったのです🙏


私たちは無我夢中、先生の祈りなど知るよしもありません。

でも先生のお心がわかってから、

三人はとにかく先生にお会いしたいと、


江ノ島から世田谷のお宅まで伺いました。

確か美味しいものをご馳走になり、

ちょっと先生が鍵を無くすなどハプニングがあり

なんだかんだで終電一歩手前

走って走って三人無事帰路に!


本気で私たちに向き合って下さった先生

最後の責任は取ると覚悟を決めて研修会を私たちに預けて下さった!


お育ていただいたなあ!と


感謝🥲感謝🙏


ー〜ーー〜ー

またこのご本から大切な大切な宝物を再び味わうことができました。