揚げた車麩を肉がわりにして卵丼
少し前の車風の甘酢炒めを作ったときに揚げた車麩を冷凍しておきました。それを利用して✌️
車風は水1cに濃縮めんつゆ大さじ1を入れた液に浸して戻します。
これを小さく切って、固く絞り、片栗粉を周りに付けてあげておきます。
今日は冷凍してあったものを使いました。お急ぎの場合は油で揚げる前のものを使っても大丈夫です。ただしボリュームがないので女性向けですね。
鍋に1カップの出汁、濃縮めんつゆ大さじ2杯、みりん大さじ1を入れ、
鍋に1カップの出汁、濃縮めんつゆ大さじ2杯、みりん大さじ1を入れ、
長ネギの薄切りとまいたけ、車麩を入れて少し煮ます。
よく煮えたら、溶き卵の中に三つ葉の刻んだものを入れて、卵とじにします。
卵が完全に固まる前に火を止めて蓋をして蒸らし、ご飯にのせます。
この日も一人ご飯
お味噌汁サボりました。
🥬🥔🍠🥒🥦🥕🍆
私の料理が野菜が中心になっている理由
一番の訳は私は小さい頃からお肉が苦手だったことです。
私の子供の頃は学校給食を残すことができずに、肉料理にとても悩まされました。
先生の目を盗んではスカートのポケットに入れて食べたふりをしていたので、私の洋服がしみだらけでした。
私の子供の頃は学校給食を残すことができずに、肉料理にとても悩まされました。
先生の目を盗んではスカートのポケットに入れて食べたふりをしていたので、私の洋服がしみだらけでした。
40歳のときに東城百合子先生の料理教室に通い、
野菜中心の食生活で動物性はなるべく少なく
お料理には砂糖をあまり使わない
野菜はできるだけ旬のものをいただき、皮も全て頂く
自然に近いものを頂く、すなわち食品添加物などの少ないもの
できる限り愛情込めた手作りのものを
体調に合わせてよく噛み、腹8分
できる限り愛情込めた手作りのものを
体調に合わせてよく噛み、腹8分
このような食生活の大切さを教えていただきました。
母譲りで料理好きだった私は何の苦もなく毎日の料理を作ることができましたし
幸い専業主婦だったので、夕食作りに1時間ほどかけることができできました。
子育てをしながらお仕事を持つお母様が増えて手作りの時間がないことと思います、お惣菜を買ったとしても、副菜はさっさと作るとか、お味噌汁だけはなんとか作るとか、工夫していただけたらと思っています。
私のブログは忙しい方がレシピを取り出さなくてもできるような工夫をしていますが、それでもまだ手順が複雑と言う方もいらっしゃるかもしれませんね。
子育てをしながらお仕事を持つお母様が増えて手作りの時間がないことと思います、お惣菜を買ったとしても、副菜はさっさと作るとか、お味噌汁だけはなんとか作るとか、工夫していただけたらと思っています。
私のブログは忙しい方がレシピを取り出さなくてもできるような工夫をしていますが、それでもまだ手順が複雑と言う方もいらっしゃるかもしれませんね。
食生活は家族の心と体の健康を守るものです。
できるだけ簡単な料理をアップしますのでこれからもどうぞよろしくお付き合いください。




