お陰様で6○歳になりました。
家族に感謝
大好きな料理をお伝えさせて頂ける事に感謝
たくさんのお友達に恵まれてる事に感謝
夢の花がひとつひとつ開いている事に感謝
今夜の食卓は好きな物が並びました。
💖鹿児島産のグリンピース入りの鯛飯
💖天ぷら ゆり根のかき揚げ 穴子の天ぷら
💖子どもの頃から大好きなはんぺんのお澄まし
鯛めしの作り方
材料
うるち米(普通のお米) 1合
もち米 1合
水+豆茹で汁 2合
しょうゆ 大さじ2
グリンピース 1/2パック
桜 少々
作り方
① 2種類のお米を合わせて、洗ってザルに30分以上あげておきます。
① 2種類のお米を合わせて、洗ってザルに30分以上あげておきます。
土鍋に入れて水加減をします。
水の量はうるち米が2割増、もち米が2割減なので、プラマイゼロで同量の水加減
水の量はうるち米が2割増、もち米が2割減なので、プラマイゼロで同量の水加減
グリンピースの茹で汁も入れて水加減してくださいね
醤油味をつけたいので一合につき大さじ1醤油を入れます。
②もち米は水分を吸いやすいので、水加減したらすぐ炊き始めましょう。沸騰したら、刺身用の鯛を入れて、弱火より少しだけ強い火で10分炊き、蒸らします。
(沸騰したら生のお魚を入れるので、普通のご飯の炊き時間よりも1 、2分長く炊きます。)
③グリンピースは鞘から出して、塩をまぶししておきます。鍋に2センチほどのお湯も沸かして、グリンピースを茹でます。柔らかくなるまで、意外と時間がかかります。
今日は5分茹でました。
色どめと豆をふっくらさせるために氷水にとり、
使うまで水につけておきます。
水につけたままにしておくと豆がふっくらしてくるので不思議❣️
*茹で汁は香り付けのためにご飯の水加減に使います。
④炊き上がったご飯にグリンピースと桜を散らして食卓へどうぞ。
混ぜて召し上がってくださいね。
🌸💖🌸💖🌸
お誕生日の朝 ありがたくって早めに目が覚め、
お布団の中で、歩んできた道を振り返っていました。
私の人生にとって最大の恩恵は❣️
実家の祖母 母が信心深かった事🙏🙏🙏
そんな母がラジオの宗教の時間で
坂村真民さんの
「念ずれば花ひらく」の言葉に出会い
どなたかの言葉かも知らず、いつもとなえて
自分を励まし、お友達にも言葉だけ教えてあげて
その方を励ましていました。
そんなおり、善光寺さんの青年のための仏教講座で紀野一義先生から坂村真民さんの詩と教えていただき、
早速本を買い求めて読みあさりました。
どんどん真民さんの詩に励まされ、人生の道しるべ、生き方のお手本、心の用い方、自然の優しさに気づくことなど
感性を詩によって育てていただきました。
私が励まされ、導かれた詩を思いつくままにあげると
🌸念ずれば花ひらく
💐二度とない人生だから
💖ねがい
💓なやめるS子に
🙏うつしよにほとけいまして
🍀一人でもいい
🌼くちなしの花
⚪️つゆのごとく
💕こちらから
❄️冬風の歌
🌲自分の道を
💖母という字
🌼やってごらんなさい
😍こつこつ
🙏手を合わせる
好きな詩あげ始めたらキリがありません
明日からひとつずつご紹介させていただきますね〜
20代後半から私の心の底に常に真民詩があったようです。
真民さんに詩にあっていなかったら、全く別の人だったと思います。
そしておそらく40代はじめに
稲盛和夫氏の「生き方」というご本に会い
人生の目的は
生まれた時に頂いてきた魂を
より美しく
より優しく
より思いやり深いものにしていくことです
とはっきりと人としての生きる目標を教えていただきました。
このお二人の先生方のお教えの
千文の一 いえ、万分の一にさえ届いていませんが、こういうことに出会えた私の人生に
今夜は乾杯🥂
感謝🙏 感謝🙇♀️