早速実物をお見せします。
とってもしっかりしたアルミ合金素材とのことですが、なんと3段構え!
真ん中の横棒は伸びますし、クリップ付きなので、厚くて大きめの曲集でも見れます。
上の横棒も曲がるのでこちらで挟んでみましたが、これは本来の使い方とは違うかな?f^_^;
次はちょっとこの譜面台の真骨頂発揮です✨
分かりにくいですが上の楽譜はB4サイズ2枚分くらいのデカ楽譜、
下にはなんとiPad(11インチ=17.9cm×24.8cm)を装着(phone tablet holderは別売り!?)!
パート譜を見ながらスコアを出しておくことも容易いです。
もちろんiPadではなくスマホでも良いでしょう♪
今回は一つだけ装着しましたが、一番上にも機材を装着出来るようになっているので、上にもスマホやiPadをつけることができます。
ですので手元や上からのアングルで撮影しながら譜面を見て演奏する事ができます。
自分の練習にも役立ちますが、オンラインで配信する方などにも最適なのではないでしょうか?
次は真ん中にA4楽譜三枚乗せ。もちろん台紙等があればもっと安定しますが、なくても取り敢えず乗せる分には問題ないですね。
(因みに一番上には実は付属していたライト(music stand light 別売り⁉︎)を装着しています。
単三電池等が必要ということで明かりはつけてませんf^_^;)
とても背が高くなるのもポイント高いです。
立奏をやられる方や背が高い方には有り難いでしょうね。(一番上の横棒を斜めに閉じてみております。)
持ち運びはお洒落で立派なケース(music stand carrying case 別売り!?)で良さそうです✨
というわけで新しい多機能譜面台でした。
優れた点をまとめると、
・譜面台の組み立てが楽(一般的な折り畳み譜面台は畳むのが難しいという声をよく聞きます)
・折り畳みにしてはかなりしっかりした譜面台なので、iPad等を乗せても大丈夫。(一般的な折り畳み譜面台は重いiPad等を乗せると倒れやすくなり危ないです。)
・サイズの大きな譜面も乗せられる。(目に優しいですね笑)
・クリップがあるので、製本された曲集でも見れる。
・高さは168cm位まで高く出来るので、立奏する方や背の高い方にも良い。
・phone tablet holder 等の付属品を装着出来る穴が2つあり、可能性が無限に広がる。
⭐︎動画撮影等をしながら演奏が出来る。
⭐︎楽譜を沢山並べて見れる。
⭐︎ライブ配信者にもお勧め。
⭐︎オンラインレッスン等にも最適。
⭐︎動画を流しながら、動画撮影しつつ演奏出来る。
⭐︎music stand lightで暗いところでも演奏可能。
などなど
・music stand carrying case、お洒落です。
・色は黒と白金があり、白金は洒落てそうです。
逆に難点は何でしょうか?!
・重さが1.1kgあり、サイズも折り畳み譜面台としてはそこそこあることでしょう。
→私も紙の楽譜をメインに使っているので、持ち運びは微妙に感じます。
(逆に車等、持ち運びがさほど苦でない人には問題ないですね。そして多機能な譜面台なので、必要な方には変えようがないと思います。)
※追伸:難点に見た目がちょっとゴツいということも加えておきます(笑)
動画もでておりました。
Bravo Stand: No Assembly, Ultra Compact, Foldable Music Stand
ブラーボ スタンド とも呼ばれてたようですね。
phone tablet holder 等、別売り!? と書いたものも紹介しましたが、もちろんセットで購入出来そうです。
というわけけで、また肝心の入手方法についてですが、こちらから購入できます ⬇︎ (私の名前のクーポンコードあります✨)
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ではでは、kraft Geek Musicstand のお知らせでした。
よろしくどうぞ♪