ベトボジアタイペイ旅行記2011(30)「遺跡へむかう」 | たびぶくろツアー☆

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とあるオッサンの手慰み



2011年

8月18日

カンボジア

シェムリアップ









今日は遺跡巡り

まずはアンコール・トム
そしてタ・プロームへ向かう



2人でだらだら
「あちーっ!」とか「だりーっ!」
とか言い合い




北門へ差し掛かると

$純喫茶ぴらにあ



狭い門から
象が走って出て来て
びっくりした


$純喫茶ぴらにあ





門は狭く
車一台分の幅しかない
象は車が門を通り過ぎるのを
門の横で、じっと待ち


$純喫茶ぴらにあ




車が通り過ぎたら
急ぎ足で門をくぐって行く


$純喫茶ぴらにあ



$純喫茶ぴらにあ





くぐった後は
またのっそり、のっそり歩いていた

……かしこいわ、象

$純喫茶ぴらにあ







象に横目で
ガン見されるイベリコ……




……ついでに象使いにも
$純喫茶ぴらにあ









アンコール・トムへ到着



$純喫茶ぴらにあ






この遺跡に住み着く
京唄子師匠にあいさつして

$純喫茶ぴらにあ





$純喫茶ぴらにあ
$純喫茶ぴらにあ



遺跡をぐるり


イベリコは

「アンコールワットより
唄子師匠に感動した!」


と言ってたが





おれは
おれのすぐ近くで
現地ガイドの
このレリーフについての説明を熱心に聞いていた
右足にギプスをして松葉杖をついた
骨折彼女(白人)が気になってしょうがなかった…


$純喫茶ぴらにあ






「……松葉杖ついてまで
……こんなとこ来たくないぞ?」

とイベリコに言う



イベリコ「……たしかに
でも
こっちに来て怪我したんじゃない?」




このときは、この程度の関心しかなかったが……