習近平が人民に内戦を仕掛けた模様! 

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*経済の破綻を内戦にかけつけてごまかそうする姑息な手段デスねえ。

*全てブーメランであると認めるまで、終わりませんな。

*「蠱毒」を連想した・・・ せめて、器の中で収めて欲しいし、 外部には影響を及ぼさないで!

*これでますます中国経済はガタガタになり対外戦争など無理になる。世界平和の為には嬉しい事。

*滅亡したラストエンペラー彷彿とさせる行動。 さすが周金平、おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!

*先に金持ちになった者から金を取る。いいことじゃないですか。私にはなんの関係もないし何も痛まない。 もちろん今日本にいる中国人からも取るんだよね。全部日本から連れ出して。それができたら少しは感謝してあげるよ。

*ベトナムに奇襲してボコられ逃げ出したのに、”この辺で許してやろう”という集金兵!

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中国の経済はどれほど悪い?最強の省でも挽回(救済)する方法なし!習近平の一つの質問でみんながショックを受け、がっかりした:三台の馬車がすべてエンスト。ニュース最前線 香港2024年6月23日

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*広東省一つで日本一つ。規模は凄いが、習近平自身がどこまで理解しているのかすらよく分からない。今中国は尻尾をフリフリ各国に向き合っている。あの豪州にはパンダを提供するなど至れり尽くせり。日本は、厳しい条件を出して対応すべきと思うが、何と経済団体トップはゾロゾロ中国詣をしてます。政治家、経営者は対応の仕方を改めて欲しいものです。

*1978年から40年以上続いてきた改革開放政策で急速に発展した中国だった。日本も随分手助けしてしまった。あれは間違いだった。

*これが世界第二の経済大国とは、とても思えない。この先この国はどうなるのか、考えるのも恐ろしい。

 

需要不足、不動産不況、失業率上昇… 出口が見えない中国経済 どこまで落ち込む?【Bizスクエア】|TBS NEWS DIG 

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*日本とは同じ道を歩まないとか言ってたのに、同じ道をしかも猛スピードで駆けて行くのほんと好き+664

*奈落の底まで堕ちて、二度と復活しなくて良いよ。

*ついでに空中分解

*木っ端微塵でで頼みます。 世界中に助けを求めないでね。

*戦争仕掛けるとかもできないレベル??

*経済的な解決策が見つからないなら、政党を変えても苦しむのは庶民と貧しい人だけなのと同じだ。

 

【地図で地政学】AIの考える、中国経済崩壊。中国の経済崩壊で何がおこるのか?次に発展する国はどこか?ジオトリ

 

*14億人の人口に対し、34億人分の住宅を作った中国。経済崩壊のカウントダウンはすでに始まっています。中国経済崩壊後、どのような未来が待っているのか?AIを使ってシミュレーションしました。 ※AIのシミュレーションは、このような可能性もあると示す、あくまで架空のシナリオです。一つの考え方、意見としてあなた自身の見方を交えて国際情勢を捉えていただければ幸いです。

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*今の半導体投資に加え、ファナック等産業ロボを始めとした企業に投資して、生産をインドとか東南アジアに変えよう!ではなく、生産拠点から国内投資に目を向けるべき。日本も、今は自分たちもまた自国投資に集中するべきタイミングと主張してもいいタイミング。

*所詮、中国はTTP能力だけ高く、投資されるのもチェーン店みたいなものだから、投資の質が浅く撤退も早い。

*基本的にはジオトリさんの本動画に賛同。 先ずは「供給連鎖」から外して「切り離し」 (サプライチェーン) (デカップリング) 政財界も気付いているはず。でもトコトン痛い目に遭わないと抜け出せないの鴨

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崩壊時の予測は大いにすべきでしょうが、結論は脱中国以外にあり得ない。また現地資産を放棄するくらいの覚悟がなければならいだろう。

アフターチャイナの国は、第一にインドでしょう。官僚主義は一番の問題となるだろう。東南アジアとアフリカに日本語学校を作るべきだ。国策として取るべきだ。

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【地図で地政学】AIの考える、アメリカvs中国:第①弾。空から見る、アメリカがヤバい理由。ソ連を解体させたアメリカの戦略とその強さとは?byジオトリ

【地図で地政学】AIの考える、アメリカvs中国:第②弾。中国崩壊。アメリカが中国を倒す方法とは?ジオトリ

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(4) ジオトリ - YouTube

面白いチャンネルです。一つの参考には思います。

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このような情報をもとに、中国を考えると、中国が再生成する可能性をどこに見出すかというと、共産党というか、習近平の無能が、事態を放置したままで推移すると思える。習近平に代わるリーダーとなるような人物がまた現れるか、否かでしょう。この国は民主主義の経験もなく、「近代革命」は起きないだろう。

孫文の辛亥革命においても、革命がシナ化してしまったのは、孫文の思想が弱かったというか、西欧を理解していないところにあった。彼も「聖人思想」のしっぽを踏んでいたように思える。毛沢東が、まったく「近代化」とは違う「シナ化」への道を進んだのは、皇帝政治の縛りがいかに強いか、であろう。英国の王室と、日本の天皇制、北欧の王室などは、権威と権力を二分化したところに優れた機能を見出したのだ。

権威の立場にある方の振る舞いが、問題になる。基本的に「人権」は棚上げされる。その犠牲の上で、国庫で生活が保障されるわけだし、英国などは過去の資産も保証される。日本もそうです。国民の合意として、「権威」の存在を位置づけることで、「権力の暴走」を止めることになる。

政治制度として、見直されて良いと思う。中国の皇帝制度は、権威と権力の両方を持つことで、権力の暴走を制度的に止められないのです。

中国はそれをぅり返しているわけです。

一つの見方として支店、現在のインフラ設備の維持管理費用負担をいつまでも維持できることが課題です。

古代ローマ帝国が、各地にローマ都市を作りましたが、崩壊によって、ローマの都市も、過去の遺産になったわけで、今の大きな建物の維持管理ができなければ、崩壊する建物やインフラになるわけです。

21世紀の半ばに、崩壊が止まったとしても、再生の可能性の問題です。中国人が中国にいる限りリは、「シナ人」のままで、海外に出て、その地に溶ければ、変わる可能性もあるけれど、「群れる」可能性もあって、ユダヤ人のゲットーを形成して、二重倫理で生きるでしょうから、日本にきても「日本人」にはならないでしょう。

現在の状況に至るまでが、共産王朝の最高地点でしょう。盛り返すことは不可能と言えるでしょう。少なくとも文明の崩壊に近い経済的没落が起こると思うのです。香港と大陸を結んだ海上大橋道路や水が漏れて使えない海底トンネルやメンテナンスが難しい山間の高速道路、海外企業が撤退した都市の高層ビル群や大型商業施設、さらにこの洪水騒ぎの元凶である三峡ダムの維持管理、農地の管理など全く無手勝流の計画経済など成り立たない手法で、もはや現況を維持するだけが難しくなる。金がなくなるということだ。

カネを生み出す手段は、人民を搾り取ることになる。

貿易もダメだし、内需などもっとダメ、生産など、もはや中国には戻らない。

絶頂期に、中国に対する不信感、不信用が最大になって、人もカネも中国に行かなくなるということで、自国内だけでます経済にしなければならないのに、その準備もできていない。

結果として、だれも有能な人たちは離れざるを得ないし、有能な人ほど先を読む才能があるから、没落する事態を習近平に代わってかじ取りをしようなどとは思わずに、習近平に終身の皇帝にして、没落の責任を彼に背負い込ませるだろう。「逃げる」というのが一番の良い方法となる。

「逃げるが勝ちの社会」になりつつありますね。

日本で国鉄の民営化とか、郵政の民営化とか、お金の計算は、すべて「近代会計制度」に依存するわけですが、それが徹底できない社会では、高度の資本主義など発展する余地がないから、今世紀末に向かって、ゆっくりと沈没してほしい。そのころには私はいませんが、この5年で、様子は見えてくるだろう。哀しいくいだと思います。ロシア・中国・北朝鮮・イランも入るかな。

以上考えることは、常識的に考えてもわかることで、ロシアも民主化の扉を開けたけどプーチンという馬鹿が閉じてしまった。この国も終わりだろう。核の処理に困るだけだ。権力に固執する亡者が現れることで、国は亡びる。それはすべからず、そこに住む人々(民族・国民)の知性と倫理性の範疇によって定まるのかもしれない。