ペンスがトランプを裏切った真の原因

【第116回】張陽チャンネル

 ↓ コメント

*ようやく元ペンス副大統領の不可解な動きがわかり、とてもスッキリしました。張陽さん、ありがとうございます₊535

*いつもありがとうございます。DSは共和党にも深く入り込んでいたんですね。トラさんがDS側についている共和党議員や州知事達をどうするのか、そういう意味で今週のCPACがとても気になります。+149

*利権に媚びず、どこまでも、弱い一般大衆の暮らしを重視した政治をトランプ大頭領にしよう。+296

*トランプさんは、そんなペンスをずっと最後まで信じていたのですね。リンウッドさんが警告を出していたのは、正しかったのですね。複雑です。 、残念で悔しくてなりません。₊289

*ペンスも結局カネか…。というか、何が許せないって味方のようなフリをして最後に裏切る奴が一番許せん。+1k

*ペンスと一緒に、ポンペオさんの名前が出たときはドキッ!としました・・・ でもポンペオさんの場合は、信念曲げるぐらいならいつでも政治家やめてやる!今後も貫いてほしいです。

*ペンスは根っからのワルじゃないと思うが、いろいろな人に弱みを握られているんだろう。でも、ペンスの裏切りは許せない。

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張陽さんのこの記事知らなかった。コメント見ると1年目ともあって、かなり早くに投稿されていたんですね。

コメントにあるように、やっと「裏切りの理由」がわかりました。でも許せないけど、そのために配置された人物ともいえるし、「ペンスも結局カネか・・」という指摘の通り、敬虔なクリスチャンという面も裏切ったわけだ。悲しですね。

アメリカがどのように変わるのか。前回の選挙の不正が暴かれずにすぎていることに不安を感じる。

中国の伸張は、「悪」を日常化すること以外の何物でもない。

中国人、中国文明、文化を革新する契機をさがすことができない。中国文明の影響を受けながら、否定的に吸収してきた日本という文明の「異質性」が問われる。

縄文時代に見られる古代の研究が、中国ではどの程度進んでいるのだろうか。

おそらく、中国文明と日本文明は、古代の時代の違いに根差しているのではと思えるが・・・、

中国のことではなく、アメリカのことだ。アメリカは18世紀に作られた文明ともいえる。インディアンの先住民文化は、その痕跡を現在に残していない。

18世紀の建国の精神が、アメリカ保守の原点になる。アメリカがアメリカの原理主義

に回帰することが、革新を生み出す。アメリカの原理主義に回帰する運動が起こることに期待し、若い第二のトランプの現れることに、アメリカの未来を託したいものだ。