【米大統領選挙】ワシントンからのメッセージ！臨時の軍事政権 現職継続へ『米軍が仕掛けた驚くべき罠』ジョン・F・ケネディ・Jr の登場はいつ！？量子システムと今後の展開について【BBニュース】
BBニュース『時事.政治.国際問
結局どうなるんですか それが一番知りたい アメリカ大統領選フィニッシュ パウエル ジュニアーニ 大統領選 トランプ Trump 米大統領選 ペロシ
SAGAWA
どうやらディープステート終了のようです パウエル ジュニアーニ 大統領選 トランプ Trump 米大統領選 ペロシ
SAGAWA
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私たちがいま、歴史的な事件に直面しており、これは自分たちに関係のないことだとして見過ごすのならば、自分の人生を薄っぺらなものにするだけだろう。自分の人生を豊かにすることは、日常的な風景にではなく、もちろんそれは心の平安をもたらす大事な日々ではあるが、人生に一度か二度しかないような出来事にであっても、何事もないかのように日常に流されてはならないだろう。その稀有な出来事に出会うことで、自分が生きた時代を知ることができるのだ。自分がどういう時代を、どのように過ごしたか。
たしかに私が生まれた時代は、日本が戦争に負けて復興する時代であった。私の前の世代の人たちはあの戦争を背負って生きてきた。私はその世代の人たちに比べれば、幸運と言える。私の母は、「世界の片隅で」の主人公の様であったかもしれない。
ただ私が、少し成長して、最初の世界の歴史との出会いは、ケネディ大統領の登場であり、そして暗殺だ。一九六三年、私は18歳、高校三年生の時だった。大学生の時に中国では文革があり、混乱の時期だった。日本では学園紛争があり、ベトナム戦争があり、デモにも参加した。平成の学生とは違う政治の時代であった。そしてその後高度成長があって、日本は戦後20年して発展を遂げてきた。昭和の歴史の後半はまさに自分の歴史でもある。成の歴史は壮年期となり、1989年の天安門広場事件をＣＮＮの同時放送であの戦車に一人立ち向かう若者の映像を同時中継で見ていたのだ。その後世紀末にベルリンの壁が破壊されて、まさかのソビエトの崩壊、21世紀に入って、いきなりＮＹの世界貿易センターへのテロ攻撃、そしてアフガン、湾岸へと続く戦争があり、その後も中近東の争いは耐えることがない。
そのような時代を同じように見ていた人物がトランプだ。
枯葉1946年6月に生まれて、私と１歳違うだけだが、出来が良いのだろう。才能とおカネに恵まれて時代を見てきたのだろう。
しかし、トランプは実業家として、実際に経済社会でもまれながら政治を見てきた。
今私の人生でであった世界的な出来事を並べてみたけれど、それぞれが凄いドラマだと言える。そのドラマを演じてきたのも人間なのであって、「歴史」と言うのは人間にしかないものです。歴史は人間が過去を意味づける、また因果関係を分析して、未来に備えると言うことができる唯一の生き物なんですね。ですから歴史から学ぶというのは、目の前で起きていることに深い関心を持たなければ、歴史とのかかわりを持たずに生きていて、昆虫や魚などと変わらない生き方になって仕舞う。自分の生きた歴史を大事にしようと思います。
冒頭に挙げた「BBニュース『時事.政治.国際問題」さんの投稿内容はすぐに結果がわかるだろうことだが、もしそうなれば歴史を肌で感じることになるだろう。
SAGAWAさんの投稿も、結果が実証するわけですから、いよいよアメリカは１９日の朝ですから、新たな情報を待ちたいと思います。
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