実際のところ、中国の現状はどうなのだろうと思うわけですが、Youtubeには、中国人がアップしている現状をレポートするYoutuberが数人いるのでそれらをUPしてみました。言葉は中国語ですので、私にはわかりませんが、映像が事実を語っていますので、ご覧になれば尋常ではないのではと思います。このような状況から中国経済がV字回復するなどとは到底思えません。これから長い下り坂の事態になるでしょう。すでに2015年から5年を経て顕著になってきましたが、今後一層休息的に経済が逆回転するでしょう。

中国と言う国の化けの皮がはがれてきました。もう繕いなおすことはできないでしょう。もはや世界が中共の言うことを信じないからです。政府もそうですが、中国人に対しても信用しなくなるでしょう。

以下Yutubeを並べてみました。想像以上に、中国は後先を考えずに突っ走ったものだと思います。

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①心寒! 東莞の何万ものYuyuan 靴工場が撤退し、多数の移民労働者が失業しています。工場には警備員しか残っておらず、通り全体が閉鎖されています。生活は容易ではありません[Jiu Ge Ji]Sep 11, 2020  

東莞市の靴工場の撤退の様子

②ひどい! 今年、深センの多くの工場が閉鎖され、一部の工場は完全に破壊され、遺跡や工場の入り口が残ったため、ほとんどの工場が廃墟となった[Jiu Ge Ji]•2020年9月10日

③それでおしまい! 広州沙河衣料品卸売街のある通りが閉鎖されたのですが、今の状況が想像できません。 多くのボスがスマートフォンを眩惑しているのを見ました! 何もしない【ナインブラザーズ】Sep 8, 2020

 

④広州/広州版の原宿はいかがですか? 崩壊? 閉まっている? 起きてもらえますか?2020.6.6

⑤50億元を投資した不幸なワンダプラザは、この流行を乗り切ることができるでしょうか。

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⑥[荒涼とした]すべての貿易命令がキャンセルされ、工場はしぶしぶ閉鎖され、従業員は失業して公園で寝ていました

⑦華陰村、江陰市。世界初の村の実際のショット

空き家の数が多く、競争力の低下、産の危機Jul 6, 2020

實拍天下第一村的情況|大量空置房屋,競爭力下降|破產危機|

多くの人々は、中国の農村地域は貧しく、山や川が遠く、歩きにくいと思っています。 実際、中国には非常に裕福な村があり、「世界で最初の村」とも呼ばれていますが、聞いたことはありますか?

⑧深圳高速發展的時代過去了,建設深圳的窮人都走了,還剩下什麼?Jun 26, 2020

⑨終わりました! 広州市上小路歩行街の近くの通り全体が閉鎖されました。何が起こったのかわかりませんか?

⑩工場は閉鎖されました。11年間稼働し、その借金を負っています。数十人の工場には何もありません。11年間金を稼ぎ、わずか6か月ですべての損失を失いました。技術的な内容のない工場は遅かれ早かれ排除されます! Aug 28, 2020

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いかがでしょうか。中国の製造業の中心であった広東省のトウカン市やシンセン市や広州の様子など、実際に現在の中国は大きな建物をたくさん作りましたが、儚い判事がしますね。うたかたの夢の様

ですね。最後の工場などもわずか10年で閉鎖と言うことです。

最後に追加させてください。みなさんはどう思われますか。

⑪水灵灵热点追踪||盘点中国的烂尾楼

水灵灵Water Lingling

コメント

*這些樓是沒有浪費的,因為貪官們早已把開發的主要款項及騙來的銀行貸款已經運到美國的秘密賬戶了!開發商破產是假的,跑路才是真的發大財!

*これらの建物は浪費されていません。なぜなら、腐敗した当局はすでに開発のための主な資金と詐欺的な銀行ローンを米国の秘密口座に送っていたからです! 開発者の破産は偽物であり、逃げることは本当に幸運をもたらしています!

*全國萬千個爛尾樓 都是黨與官商勾結下的結果 黨編織GDP 地方官騙政績 奸商騙財 中國老百姓勤奮上交血汗錢 憋屈

*全国の未完成のビル数千件は党と政府・実業家との共謀の結果であり、党はGDPを織り込み、地方自治体は政治的成果を詐欺し、利益を得る者は金を詐欺し、中国人は稼いだ金を手に入れるために一生懸命働いている。

*其實政府可頒佈法規三年不動工由政府出面按三次法拍收購建成賣給低收入戶

*実際、政府は3年間建設を開始せずに規制を公布することができ、政府は3つの合法的なオークションに従って低所得世帯にそれを売買します。

*中共国暴發户草包心态,以为楼高就是进步的象徵,结果偷工减料胡盖滥建,背后常涉及官商勾结利益输送,豆腐渣工程到处都是,地方贪官难逃其咎,反正坍塌死人时都归给天灾,腐败共惨党带给人民的灾难永远不会停息。各省数量众多林立的雄伟超高烂尾楼,已成为各地鲜明的广告牌坊,无疑更加彰显行塑中共国的严重贪渎腐败乱象。

*中国共産党のヌーボー富は、建物の高さが進歩の象徴であると考えて、ずさんな考え方を持っています。その結果、建物の建設は端を発し、無差別に建設されます。政府と企業は、利益伝達の共謀にしばしば関与しています。 自然災害と腐敗した共産党によって人々にもたらされた災害は決して終わりません。 さまざまな省の多数の荘厳で超高層の建物がさまざまな場所で独特の広告アーチ道となっており、中国共産党の深刻な腐敗と混乱を疑いなく強調しています。

(Google翻訳利用)

コメントの言わんとするところは明らかで、これだけ人民から見透かされた政府が長続きするとは思えませんが、武力を背景にいつまでも人民を虐げ続けるのでしょうか。前回のブログで書きましたが、「自滅」を待つことになるのでしょう。どこまで海外にいる民主派の中国人が団結し、中共の解体に手を出せるか。やはり、戦争と言う手段が必要とされるかもしれないでしょうね。もしアメリカ軍が北京を攻めたら人民はアメリカの旗を振って出迎えるでしょう。南京へ日本軍が侵攻した時のように。彼らは解放軍を待っているのです。

自力では革命を引き起こせない。一つの軍区が外国の手を借りて習近平に歯向かえば内乱が起こるか、一つの革命に至るか、そんな勇気のある人物は見渡すところ、いるようには見えない。このままぐじゅらぐじゅらしていて、経済がボロボロになっても、大きな動きが起きなかったりして。何とも言えません。

世の中思うようには生きませんからね。結果を見るしかないですね。でもに南シナ海で戦闘があるかもしれないのでは、共うのですけどね。インドとドンパチやるかもしれませんが、始まれば、米軍がインドを支援するfでしょうね。もちろん日本もインドを支援したいですね。

 

中国、インド国境に兵士5万と戦闘機150を配備か=印メディア

2020年09月11日 大紀元

複数のインドメディアは、中国が実効支配線付近へ軍備増強したことを伝えた。写真は9月2日、ヒマラヤ山脈上空を飛行するインドの戦闘機(GettyImages)
複数のインドメディアは、中国が実効支配線付近へ軍備増強したことを伝えた。写真は9月2日、ヒマラヤ山脈上空を飛行するインドの戦闘機(GettyImages)
インドのメディアは、中国が中印国境の実効支配線付近に約5万人の兵士を集結させ、さらにロケット弾や地対空ミサイルなど各種戦闘機をおよそ150機配備していると伝えた。現在、中印政府は双方とも国境の中国軍の配備を認めていない。

中国とインドは、両国境沿いでの対立を激化させており、9月7日に過去数十年で初めてとされる威嚇射撃が発生した。両国は互いに非難の応酬を繰り広げているが、本格的な武力衝突には発展していない。インド誌「インディア・トゥデイ(India Today)」は9日、中国軍が実効支配線へ重戦車や大砲などの装備とともに5万人近くの部隊を配備したと報じた。

報道はインド政府高官筋の発言を引用し、中国軍がチベットで射撃訓練を行っており、ラダックからアルナーチャル・プラデーシュ州までの中印実効支配線沿いの多くの場所でその音が聞こえるという。

インドのニューデリーテレビ(NDTV)も10日に印政府高官筋の発言を引用し、中印間の現在の行き詰まりは「どのような方向にも進む可能性がある」とし、両国間に地域全体または局所的な衝突が発生する可能性を排除できないことを示唆した。

インド紙タイムズ・ナウ・ニュース(Times Now News)は9日、中国軍による最近の数回の戦略的地点の占領の試みはインドの防衛によって阻止された、と情報筋を引用して報じた。

同報道によると、インド軍は実効支配線に駐留するインドの司令官に「中国側が国境を越えるのは『何としてでも』阻止せよ」との指示を出しており、同時に兵士たちにも厳格な規律を守り、自制心を発揮し、任務を遂行する上で過度な武力を行使しないよう求めたという。

中国の王毅外相とインドのジャイシャンカル外相は10日、モスクワで開かれた上海協力機構の会議に合わせて会談し、ヒマラヤの国境係争地帯での緊張緩和と、「平和と安定」の回復に向けた措置を取ることで合意した。現在の状況は互いの利益に合致しないことや、双方の部隊が迅速に撤退して緊張を緩和することなどを盛り込んだ声明を発表した。

6月15日夜、ラダックのガルワン渓谷(Galwan Valley)で中印軍が衝突し、ここ45年で最悪の死傷者が出た。インド軍の兵士20人が死亡し、中国軍にも負傷者が出ていると報じられているが公表されていない。

8月29日、30日にも、パンゴン(中国名・班公)湖周辺で両国間の衝突が再び勃発した。複数のメディアは、インド軍特殊部隊のチベット人将校が死亡し、チベット人兵士の1人が負傷したと伝えた。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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*2006年に初めてインドに旅しました。コルカタから夜行列車に乗り、ダージリンに行く旅でしたが、その列車の中でラダックの最前線へ戻ると言う陸軍中尉さんに会いました。60年代のときには中国に負けてしまったと、言っていました。どうしてと聞いたら、「弱かったから」と素直に笑って答えてくれた。もう偉くなっているかな。インド軍ガンバレ。

私が支援していたTCVの卒業生がインド軍の兵隊になっている。戦場に送られるかもしれないが、西蔵の為にも頑張って欲しいと思う。ラダックへの道路も貧弱だし、ラダックの飛行場も貧弱で、あれでは中国に勝てない。飛行場の整備や高速道路を日本が支援することはできないのかな。ラダックまで生きまあひたが、冬の期間は通行できません。飛行場も大型機は利用できません。ほんと日本政府は応援してほしい。