雨のち晴れの記    雨のち晴れの記


6月18日 (月曜日)

午前中はゴパルプールに見学。

シニアスクールの図書館も見る。経済書、実務書、歴史書がsくない。日本のほんはほとんどない。日本に歓心がないのとおなじだ。

昼はスタッフルームで食事

午後二瓶さんたちのスポンサーシップの金額の支払い。ロブサンのところで5万円を寄付。その後具合が悪いのでピースハウスに戻る。

7時からヘッドオフィスでマッサージの認証式を行う。

9時前に終了。

ジェネラル・セクレタリー ツップテンドルジー

会計責任者 レクスヘイ・テンパ

教育デレクター  ソナム・ドルカ

ヴィレッジ・デレクター    プンツォック・ナムギャル

プリンスパル       ナンドール・タシ

6月19日

ついにダウンしてスージャにはいかず、午前中はヘッドオフィスとヘルスセンターに行く。ヘルスセンターでマッサージしてもらって午後2時まで休んでいた。その後部屋に戻って寝る。6時ころにラーメンをたべるる。

午前9時過ぎにヘッドオフィスに行く。

2階のフロアーは大きな学校群のdrクレタリーのセクションでスポンサーシップ関係

をている。私がよく会うのがGeneral Secrtary のツップテン・ドルジー氏
である。このヘッドオフィイズのNo2なのだ。No3はTrasureという会計責任者だ。

No4Education DirectorMRSソナム・ドルカNo6はヴィレッジディレクターのプンソック・ノルギャル氏。No6がプリンシパルのナンドーリ・タシさんだ。

ディレクターは子供達の生活全般を見ている。ホームなどはこちらの管轄。プリンスパルは授業と先生の管理うぃ行うセクションとかんがえればいいだろう。.昨夜集まったのはTCVのヘッドオフィイスのメインがそろったのだ。

アッパー、ロワーダラムサラ、ゴパルプール、スージャ、チャントラ、バイラクッペ、ラダック、セラクイの各セクレタリーがいる。

ロブサンはチャントラ、パトリクールとクルーを統括しているのだろう。

夕方パソコンルームでネットがつながっので、ヤマレコを書く。

江川さんたちの部屋でスイカを食べる、そのあと部屋へ戻る。




この日は疲れたし、具合も最悪であった。

が出席して、ヘッドオフィスに







6月20日 (水曜日)

この日は風邪引きの影響の最たる日。

朝チャリーセンターに認定書を渡しに行ったが、責任者は忙しいということで挨拶もそこそこで出かけた。ナースリーダーのような立場の女性が応対した.

みなそれぞれにダラムサラの近辺でマッサージを看護に役立ているとのことであったが、たいした時間とどまらずに退散した。ここでの講習の成果はラダックの二人なのだ。

それからマックロードガンジーに戻り、お寺のそばでお茶をして二瓶さんと待ちあわせ。

その後バス停でマリアさんとお昼をするという二人の約束に乗らずに、体調が悪いのでピースハウスにもどる。横になる前に明日マナリー出るので荷物の整理をする。このピースハウスのアマラが部屋をノックする。出てみると、子供がベビーホームにいるので写真を撮ってきてほしいというのだ。

それでベビーホームに行く。この日にベビーホームの帰りに、ホーム5の黒い犬に足を噛まれた。ベビーホームで応急処置をしてもらい、ツェンキーさんのオフィスに顔を出したがいないので一人でヘルスセンターに行く。途中でナワンに出会って助けてもらいながらヘルセンターに着いて応急処置と予防注射を打った。このときの説明で3回は注射を受けないといけないということになり、その日が23日になった。

それはラダックに行く日だ。

ヘルセンターから戻り、ヘッドオフィスで相談する。

ツェンキーさんの上司の女性がラダックと電話をしてくれた。その結果23日にはラダックへは遅い到着になり手当てが間に合わないということになって、マナリの出発を変更して、マナリで薬を注射してもらうのがいいということになった。

それで、今度は古川さんを捕まえて、その話をすると、向こうではマリアさんと相談して対策を立て、私を帰国させることを検討していたらしい。

ともかく、私はマナリへの予定は変えずに準備だけして部屋戻り、眠った。だいぶいろいろあったようだけど、それは翌朝わかった。足が痛かったが風邪がひどい。もうその風邪で疲れている。




N05までそろった。