今日は悠々クラブの5月の例会で山梨百名山の御正体山に行きました。
三輪神社から、林道のゲートの近くまで車で行き、後はひたすら登って、眺望のない道、山頂。唯一の展望台と称される分岐場所から富士が正面にほんのわずかだけ見えちた。
実に地味な山だ。
そこで一首
見返りの少なき山なり 地味なればこつこつ歩む生き様の道

山には地味なのと派手な山の二つがあるかな。
疲れた。眠くなった。続きは明日・・・