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最近、オンライン英会話はフィリピンの先生ではなく、専ら東欧諸国の先生のレッスンを受講しています。具体的にはセルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ルーマニア、リトアニア、ラトビアといった国々の先生たちです。
(理由はちょっと色々あるのですが、ここでは一切割愛します!(えー!なんで!?))
そんな東欧諸国の先生たちの中でもレッスン受講回数が多いのは、こちらのサラ先生(from ボスニア・ヘルツェゴビナ)です!
Sara K_DMM英会話
サラエボ大学現役の3年生で英文学を専攻していて、間もなく卒業予定です。夢は英語の先生として、そして作家として成功することとのことです。素敵な夢ですねー。
サラ先生の発音はクリアで聞き取りやすいです。レッスン中はとても優しく丁寧に教えてもらえますし、レッスン後にはその日に習ったフレーズを使って、サラ先生のオリジナル英作文をレッスンノートに書いて送ってくれます。単なるコピペじゃなくて、オリジナル英作文な点がポイント高いです!
オンライン英会話と言えば、フィリピン人講師が多いというのが周知の事実です。DMM英会話でも現在の全講師数1817人のうち1204人がフィリピン人です。でも最近は、サラ先生のような東欧諸国の講師が増えてきている印象を受けます。
気になるフィリピンと東欧諸国の先生の違いですが、英語に関しては大差はないと思います。フィリピンの先生の時と同じように話してちゃんと東欧諸国の先生にも通じます。
東欧諸国の先生が言っていることもだいたいは聞き取れます。(たまに聞き取れませんが、それはフィリピンの先生の時も同じです。(笑))
先生の性格は人それぞれですが、全体的にフィリピンの先生と比べて東欧諸国の先生の方がクールかなという印象です。要するに笑いのハードルが高いです。ただこっちも笑いを取ることに関しては必死なので、クールな先生を如何に笑わせるかというミッションを遂行することがモチベーションを高めてくれます。(ん?なんか方向性が間違ってる?)
強いて違いを挙げるなら「時差」ですね。日本とフィリピンの「時差」はわずか1時間(日本の方が、1時間進んでいます。)なので大差なしですが、ボスニア・ヘルツェゴビナとの時差は、7時間(日本の方が、7時間進んでいます。)なので、レッスン開始や終了時の挨拶は気を付けた方がいいです。Good night!って言っても、向こうはまだ昼だったりします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。