助産師 鈴木です
6月の頑張らない離乳食のご参加ありがとうございました😊
今回も学びがたくさんあったようですよ
離乳食の本に書いてあるように5ヶ月になったら離乳食は食べれると思っているお母さんが多いです
しかし、実際は7ヶ月、8ヶ月でも離乳食を食べない
丸呑みになっている
ドロドロでないと嫌がる
少し粒があると食べなくなる
といった赤ちゃん達が多いのを感じています
食べる前には身体とお口の準備ができていること‼️
これが大切❣️
離乳食でお悩みの方、これから離乳食を始める前に学びたい方は是非7月頑張らないにいらしてくださいね
https://ameblo.jp/hagukumi-ebina/entry-12854143968.html
（参加された方の感想）
⭐️離乳食を食べない理由がわかり、これからの進め方がわかりました。他のお子さんの食べさせ方を見せていただき、理解が深まりました
⭐️離乳食だけでなく、食に対する考え方も学べためになりました。実際に自分も食べることで、どういった食事を与えると良いかがとてもわかりやすかったです。いつもの味噌汁が水を多く入れすぎていたようなので、少なめの水で蒸し煮にしてみようと思いました
⭐️離乳食のことを結構難しく考えていたが、10倍粥からスタートしなくてもよいことなど基本的なことが聞けて良かったです。発達をみながらこれから進めていこうと思いました
⭐️2ヶ月の時に山浦先生の教室に行くまでお口ポカンが気になっていました。先生の教室で腹這いやおひなまき、スリングを使いケアすることで、今日の離乳食教室ではしっかり顎をひいてお口を閉じて食べられていることを褒めていただけました。毎日一緒にいると、あまり変化に気づくことがありませんが、確実にケアすることで良くなっていることがわかり参加して良かったです。お粥やお味噌汁がとても美味しく、自分の子どもや夫に食べさせてあげられるように、今度は味噌作りに挑戦したいです
⭐️離乳食の食べさせ方や作り方が知れてよかった。離乳食をあげる前にお口の練習として、干し大根や小松菜を使あることがわかりました
⭐️離乳食の情報は、本やネットでしたが講座に参加して同じ月齢でも発達や生活も違うから自分の子どもにあった進め方が大切であることを学べ良かったです。初めて干し大根をあむあむしてみるところをみて感動しました
友達にもぜひ進めたいです
⭐️家族の食事の団欒、和食中心の生活がやはり大切なのだということがわかりました
⭐️離乳食の概念が覆されました
4回目の離乳食頑張ります
